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カーシェア前提のリース契約に補助 DeNA系「Anyca」らオーナー募集開始

2020/8/26(水)

株式会社DeNA SOMPO Mobility(以下、DeNA SOMPO Mobility)が提供するカーシェアサービス「Anyca」と株式会社DeNA SOMPO Carlife(以下、DeNA SOMPO Carlife)が提供するマイカーリースサービス「SOMPOで乗ーる」は、「Anycaオーナー定額支援プログラム」のオーナー募集を開始した。募集は9月30日まで行う。

このプログラムは、「SOMPOで乗ーる」で特定車種を契約し、「Anyca」でカーシェアをすることを前提にこのプログラムを契約したオーナーには、DeNA SOMPO Mobilityが毎月定額の「Anyca支援金」を支払うもの。条件を満たせば最大4万円の定額支援を毎月受けられる。
※詳細は「Anycaオーナー定額支援プログラム」特設サイトに記載:https://owner-support.contents.anyca.net

Anycaでカーシェアを行うことでクルマの維持費・固定費を軽減し、リーズナブルにクルマのある生活を楽しんでもらうことを目的としている。オーナーは「Anyca」でのシェア回数に関わらず、毎月定額の「Anyca支援金」を受け取ることができる。そのため、カーシェアの導入前提でクルマを購入したいがどれほどシェア利用をされるか不安に感じる層をターゲットとし、月々のクルマにかかる実質負担額の軽減を図る。

対象車種は、TOYOTA アルファード(Anyca支援金:40,000円/月)、TOYOTA ランドクルーザー プラド(同20,000円/月)。また、オーナーは他のドライバーへのシェアごとにカーシェア受取金額も受け取れるため、シェア回数に応じてさらに負担は下がるとのこと。なお、毎月「Anyca支援金」を得られる代わりに、シェアが成立する度にシェア料金の一部を「予約成立料」として一定額をAnycaが受け取る。
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画像:参考料金シミュレーション


プログラムの契約期間は3年間、契約期間内でも中途解約可能だが、マイカーリース「SOMPOで乗ーる」の契約は中途解約不可。

また、プログラムは第一弾と第二弾に分かれており、第一弾の支援金額(最大4万円/月)は、Anycaの過去の利用実績などを元に算出した。第二弾の募集からは、これまで集積した利用実績のビッグデータをAIが解析することで、より詳細な損益分岐点の見極めを行い、エリアを拡大して車種や地域ごとに異なる支援金の算定を行う予定だ。今後は、AIが支援金額を算定することで、さまざまな地域や車種ごと、さらには個人により異なる支援金での展開を目指す。
※両社の発表によると第二弾は都合により実施しない可能性もあるとのこと。

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