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日野自動車 路線バスで世界初となるEDSSを装備した大型路線ハイブリッド連節バスを新発売

2019/5/29(水)

日野自動車は5月27日、大型路線ハイブリッド連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス(以下、本車両)」を発売した。路線バスでは世界初となる「ドライバー異常時対応システム(EDSS:Emergency Driving Stop System)」を標準装備し、安全と環境に配慮し、大量輸送を可能としている。
日野自動車は、「Challenge2025」において、社会と利用者の課題解決に向けた「安全・環境技術を追求した最適商品」の提供を掲げており、本車両は、日本の道路事情を踏まえた車両寸法とし、ハイブリッドシステムの採用により省燃費を実現した。

本車両は、定員120名という大量輸送能力を備え輸送効率向上し、前車室はフルフラット・後車室もノンステップエリアを広く確保しバリアフリーとなる。ハイブリッドシステムとAMTの協調制御による変速の最適化を図り、また、エンジンとモーターの間にクラッチを配置することでエネルギー回生効率を向上させるとともに、モーター発進を可能にし、省燃費と環境性能を追求。そして、路線バスでは世界初となるドライバー異常時対応システムを標準装備し高い安全性を備えた。

ドライバー異常時対応システム(EDSS)

ドライバーに急病などの異常が発生した際、乗客や乗務員が非常ブレーキスイッチを押すことで、減速して停止する。減速開始と同時に、車内では赤色フラッシャーと音声アナウンスで非常時であることを乗客に伝達し、周囲へはホーンとストップランプ・ハザードランプの点滅で異常を知らせる。

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