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AMANEセミナー開催レポート「移動・購買データの掛け合わせが生むデータビジネスの可能性」 JR東日本・三井住友カードが登壇

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2026/7/10(金)

LIGARE運営会社の関連会社でモビリティ・交通関連の事業開発とコンサルティングを行うAMANEは5月13日、都内で「移動・購買データの掛け合わせが生むデータビジネスの可能性」と題してセミナーを開催した。

東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東)と三井住友カード株式会社(以下、三井住友カード)の担当者が登壇。これまで各社が進めてきた、ビッグデータを活用したサービスを紹介しながら、今後の展望を語った。

セミナーは東京都港区赤坂の「赤坂プラスタ」でのリアル開催に加えてオンライン上でも同時配信。企業関係者ら約120人が視聴した。

取材・文/LIGARE編集部 塩野雄梧

社内向けだったSuicaデータレポート「駅カルテ」を外部に販売

JR東のプレゼンスライド

「駅カルテ」と他のデータとの違い
(JR東のセミナー資料より)


JR東マーケティング本部データマーケティングユニットの大橋昌宏副長は、Suicaのデータを活用したサービス「駅カルテ」について講演。2001年のサービス開始から20年以上たち、累計発行枚数は1億1,000万枚を超えているSuicaのデータを利用した仕組みを紹介した。所有者の属性情報や鉄道の乗降履歴から、駅を利用する人の実態や過去の変化などをレポートにまとめ、販売している。元々は社内で利用していたものだったが、社外でも活用したいという要望があり、22年から「駅カルテ」の販売を始めた。

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