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Jリーグ・モンテディオ山形、スタジアムのアクセスにライドシェア活用へ

2020/9/11(金)

山形県総合運動公園

山形県総合運動公園
(写真:photo AC)

プロサッカーチームを運営する株式会社モンテディオ山形(モンテディオ山形)はこのほど、カスタマーリレーション事業を展開するアディッシュプラス株式会社(以下、アディッシュプラス)と事業連携協定を締結した。NDソフトスタジアム山形までの道のりでのライドシェア活用をはじめとした地方創生の推進を目指す。

NDソフトスタジアム山形(山形県総合運動公園陸上競技場)は、最寄り駅のJR奥羽本線・天童南駅から徒歩15分、路線バスでは最寄りの東芳賀バス停から徒歩10分と、自動車を所持していないと来場しづらい場所に位置している。また、電車は30分~1時間に1本、路線バスは1時間に0~2本と本数は多くない。

そのため、来場者の95%は自家用車を利用しており、混雑時はスタジアム駐車場からの脱出に時間がかかるという課題がある。

そうした現状を踏まえ、モンテディオ山形は、ライドシェアの活用をはじめとする地方創生の推進に向け、アディッシュプラスとの実証実験の検討・実施を進めるに至った。

両社は、10月中旬から下旬にかけて業務連携を開始する予定だ。

アディッシュプラスはヴァル研究所と連携してMaaS事業者向けのサポートセンターを昨年7月に開設したほか、小田急電鉄のMaaSアプリ「Emot」や、石垣市が進める地域観光型MaaSの実証実験・通称「八重山MaaS」にもカスタマーサポートの担当として参画している。

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