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ダイムラーが考えるMaaS 「moovel」アプリのユーザーが500万人に

2018/8/8(水)

出展=ダイムラー

ダイムラーは8月2日、子会社のmoovelによる統合モビリティサービス「moovel」アプリのユーザーが500万人に到達したことを発表した。moovelは、アプリ上で予約機能と支払い機能を備えたMaaSプラットフォームである「moovel」を2015年に発表している。

都市の交通流を最適化してくれるMaaSプラットフォーム。オペレーティングシステムの最も重要な構成要素の1つであるアプリによって、ユーザーは公共交通機関の航空券のほか、カーシェアリングやレンタルバイクなどの他のモビリティオプションの予約や支払いが可能となる。シュツットガルトでは「moovel」アプリを使うことでバスや地下鉄、カーシェアリングのcar2go、タクシー配車のmytaxi、ドイツ鉄道で乗り物を直接予約することができる。ハンブルク、カールスルーエ、アシャッフェンブルクなどの都市でも同様にアプリが利用できるという。

moovel CEOのDaniela Gerd Tom Markottenは、「引き続き都市におけるモビリティの簡素化と人々のQOL向上に取り組んでいきたい。 The Insight Partnersが2018年7月に発表した調査によると、世界のMaaS市場は大きな成長が見込まれる。2018年から2025年の間にMaaS市場は年間33.9%の成長を見せ、2025年には市場規模は3583億5,000万ドルになると予測されている」とコメントしている。

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