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電通、東京海洋大学やMONET Technologies等と9月に東京で水陸連携MaaSの実証実験を実施

2019/8/19(月)

実証実験で使用する船舶

電通は8月15日、国立大学法人東京海洋大学(所在地:東京都港区以下「海洋大」)、MONET Technologies等と共同で、ラストワンマイル移動を含む陸上移動手段と水上交通手段を組み合わせた「自動運転型水陸連携マルチモーダルMaaS」を見据えた実証実験を本年9月初旬、東京都内において実施することを発表した。
本実証実験は、「自動移動・MaaSによる移動中の体験価値の向上」をテーマに、海洋大が開発する自動運航船、陸上の配車サービスおよび電通の各種ソリューションを活用して行う。陸海空で自動運転技術の連携が進む未来の社会を見据え、移動時間全体を楽しく快適に、かつ有効に活用するなど、移動中の体験価値を高めるための方法や課題を検討することで、水陸連携マルチモーダルの可能性を探り、今後の国内外でのサービス開発に役立てる。

陸海空が連携するマルチモーダルによるMaaSを想定した技術展示を実証実験として行い、その結果について討論会を通じて総括・公開することで社会の関心を喚起。マルチモーダル等によるMaaSや自動運転技術の普及促進を図り、水陸連携をはじめとする国内外の交通課題の解決に貢献する。

実証実験概要

日時:2019年9月4日(水)、5日(木)
場所:東京都港区海岸周辺
方法:以下を組み合わせた水陸マルチモーダルMaaSモデルを試行し、検証する。
・水上交通(船舶):「自動運航船らいちょうⅠ」(海洋大提供)
・陸上交通:「配車プラットフォーム」(MONET Technologies株式会社提供)
・水上交通管理:「船着場利用管理システムTriangle Connect」等(電通提供)
※実証実験への参加は、現行法規等に則り関係者限りとなる。
実施:
国立大学法人東京海洋大学 海洋工学部 清水研究室
MONET Technologies株式会社
株式会社電通
後援:国土交通省(予定)
協力:一般社団法人水都創造パートナーズ

総括討論会

日時:2019年9月5日(木)15時~16時30分
場所:東京都内
内容:講演
・海洋大 教授 清水 悦郎氏「自動運転技術による水陸マルチモーダルの可能性について~実証結果を踏まえた今後の展望~」(仮)
・国土交通省 海事局(調整中)
質疑応答
参加:自由参加、参加費無料
※総括討論会への参加方法等の詳細については、8月20日に、東京舟旅(https://www.suitown.jp/)に掲載。

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