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Sensible 4 Japan、ケミカルプラントなどの敷地内輸送での自動運転実現へ

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2022/10/25(火)

インタビューに答える海保氏

インタビューに答える海保氏

フィンランドで自動運転ソフトウエアを開発するSensible 4。最近では、良品計画と共同開発した自動運転シャトルバス「GACHA(ガチャ)」が、日本で初めて実証運行したことも記憶に新しい。同社の製品の一番の特徴は、“全天候型”ということ。濃霧、豪雨、豪雪などの悪天候下でもレベル4の自動運転が可能だ。

9月には、日本法人となるSensible 4 Japan合同会社を設立。代表の海保常毅氏に、ソリューションの詳細と日本での展開について話を聞いた。

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