まちづくり
-
Googleの兄弟会社「サイドウォークラボ」が、2019年6月24日にカナダのトロント市で手がけるウォーターフロント再開発の基本計画を公開した。基本計画の名前は「MIDP=Master Innovation and Development Plan」。
続きを読む > -
道路空間は自動車が登場して以来、長らく自動車が主役の場所である。江戸時代の浮世絵などで描かれているように、かつて道には広場や市場などがあり、人々の生き生きとした活動が生まれる場所であったが、今では時速60km/hで走る大きい乗り物と、歩行者が隣合わせという、緊張感のある場所となっている。
続きを読む > -
横浜市、東急電鉄、NTT ドコモ(以下、ドコモ)、NTTは、6月7日、横浜市と東急電鉄が推進する「次世代郊外まちづくり」のモデル地区「たまプラーザ駅北側地区」(以下、本地区)において、地域住民との連携のもと、まちの課題解決やコミュニティ活性化を目的に、新たな取り組みとなる「データ循環型のリビングラボ...
続きを読む > -
株式会社デンソーは、電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド車(PHV)向けの双方向給電装置である「V2H-充放電器」を開発し、販売を開始した。本製品は、EVやPHVに電気を充電するだけではなく、車両に貯めた電気を住宅にも活用できる。
続きを読む > -
一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation。
続きを読む > -
三井不動産、フィンランドのMaaS Global社へ出資、協業契約を締結
2019.4.25
三井不動産株式会社は4月24日、世界初の本格的MaaSプラットフォーム「Whim(ウィム)」を展開するMaaS Global社(以下MG社)と街づくりにおけるMaaSの実用化に向けた協業について契約を締結、MaaS Global社への出資を行ったと発表した。
続きを読む > -
森ビル株式会社は米国・ニューヨーク市に拠点を置くVia社と連携し、2018年8月1日から六本木周辺地域で、最先端アルゴリズムによる「オンデマンド型シャトルサービス(HillsVia)」の実証実験を開始した。
続きを読む > -
森ビル株式会社は米国・ニューヨーク市に拠点を置くVia社と連携し、2018年8月1日から六本木周辺地域で、最先端アルゴリズムによる「オンデマンド型シャトルサービス(HillsVia)」の実証実験を開始した。
続きを読む > -
MaaS×自動運転からまちづくりへ良品計画様は、フィンランドでSensible 4との共同プロジェクトにおいて全天候型自動運転シャトルバス「GACHA(ガチャ)」のデザイン提供を行い、その後3月から実証実験をスタートさせています。
続きを読む > -
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と神戸市は、3月14日、「ICTを活用した安全安心なまちづくり」に関する事業連携協定を締結すると発表した。両者はこれまで、地域における様々な社会課題の解決を図ることを目的とした「ICT及びデータ活用に関する事業連携協定」を締結し、様々な事業を展開してきた。
続きを読む >