エネルギー・インフラ
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5月14日、船舶をはじめとする水上モビリティの自動航行化の実現と、自動航行技術を活用したビジネス開発を行うマリンテックカンパニー、株式会社Marine X(英名 Marine X Inc.)を設立。水上モビリティという新たなカテゴリーに挑戦していく。
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東京大学、トヨタ、TRENDEは5月23日、ブロックチェーンを活用し、住宅や事業所、電動車間での電力取引を可能とする次世代電力システムの共同実証実験を6月17日からトヨタの東富士研究所と周辺エリアで実施することを発表した。
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日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)は Hackfest という短期集中型のトライアル開発の場を提供して、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社 JR 東日本情報システム、みずほ情報総研株式会社と協力し、Blockchain を活用した、サブスクリプションモデルにおける移動や各種サービス...
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関西電力 インフラ協調で自動運転車支援:電柱に「目」で、まちに安全を
2019.4.12
関西電力が電柱を使った自動運転車支援の取り組みを始めている。2019年1月にはパナソニック、ゼロ・サム、トヨタIT開発センターと全国で初めて路車間通信の技術実証を行った。
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「みんなの移動を見守るアイデアソン」3月16日開催
2019.2.19
【テーマ】みんなで移動を見守る仕組みづくり安全で安心な移動を実現するためには、移動に関する情報(歩道を含めた道路周辺環境)を集め、ドライバーや交通事業者、自治体、移動支援者、住民など様々な人々に移動に関する情報を共有していくことが大切です。
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国土交通省、スマートシティの実現に向けて206団体からの提案を公表
2019.2.15
国土交通省では、昨年12月14日から本年1月25日まで、企業、地方公共団体等を対象にスマートシティのシーズ・ニーズに関する提案を募集していた。 その結果、145団体から293件の技術提案、61の地方公共団体から272件のニーズ提案があり、2月8日にその内容を国土交通省ホームページに公表した。
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ゼンリン発ベンチャーのWill Smart、JR九州ほか5社と資本提携
2018.12.28
Will Smartは12月28日、JR九州ほか5社と資本業務提携を行うことを発表した。提携先は、JR九州、四国電力株式会社、都築電気株式会社、YKK AP株式会社、岡谷鋼機株式会社、飛島建設株式会社。
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ホンダ、1月の「CES2019」に出展へ 新たな価値創造に向け各事業の協業化狙う
2018.12.12
ホンダは、2019年1月8日から11日まで米国ネバダ州ラスベガス市で開催される世界最大級の家電見本市「CES 2019」に出展する。オープンイノベーションで取り組む技術を紹介するとともに、研究開発・事業化パートナーを求める方針だ。
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10月12日、都内で「トヨタの小型EVへの取り組み 環境省・国交省のEV関連施策」と題し、LIGAREビジネスセミナーを開催した。
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政府 地方乗合バスの統廃合に向け独禁法の適応見直しへ 未来投資会議で検討
2018.11.12
政府は11月6日、首相官邸にて未来投資会議を開催した。地方施策について話し合い、地銀や乗合バスの独占禁止法の適用見直しを検討した。地方において、地方銀行や乗合バスなどの地域住民にとって不可欠なサービスの維持は国民的課題であり、その経営力の強化が求められている。
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