モビリティサービス
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住友電気工業株式会社(以下、住友電工)と EV Safe Charge 社は、EVのドライバーに最適な長距離ドライブを提案するモバイルアプリ開発において協業すると発表した。
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関電の低速自走モビリティ「iino」でヘッドスパ 今春にサービス開始
2019.1.17
関西電力と、頭のもみほぐし専門店「悟空のきもち」を運営する㈱ゴールデンフィールドと損保ジャパン日本興亜、この3社は、関西電力の低速自動走行モビリティ「iino」を使って、「空飛ぶじゅうたんで眠る」プロジェクトを完成し、今春にサービスを開始すると発表した。関東・関西では先行体験取材会を開催する。
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ティアフォー、自動運転EV「Postee」を出展 第2回自動運転EXPO
2019.1.15
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、ラストマイルデリバリーのための低速完全自動運転EV「Postee」(注1)を開発し、1月16日から東京ビッグサイトで開催される第2回自動運転EXPOで発表する。
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大阪商工会議所、MaaSの研究会を設置 万博に向けて産学官の連携を目指す
2019.1.15
大阪商工会議所は10日、全ての移動手段を一つのサービスとして捉えてシームレスに繋ぐMaaS(Mobility as a Survice)の研究会を2月に設置することを発表した。大阪は2025年に国際博覧会(以下、万博)を控えている。
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akippa、不動産管理会社とシステム連携 駐車場管理の自動化へ
2019.1.11
駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社は、不動産管理会社の駐車場管理システムとの連携を1月11日から開始すると発表した。今回のシステム連携により、akippaで貸し出している駐車場の掲載および停止が自動化できるようになる。
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2018年3月、トヨタグループは自動運転技術の開発促進を目指し「Toyota Research Institute Advanced Development(以下、TRI-AD)」を設立した。
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ベンツは1月9日、ラスベガスで開催中のCES2019において、次世代車両のビジョンの実現のために、NVIDIAと提携することを発表した。
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SBドライブなど6社 羽田空港で自動運転バスの実証実験 2020年実用化を目指す
2019.1.10
愛知製鋼株式会社、SBドライブ株式会社、先進モビリティ株式会社、全日本空輸株式会社、株式会社NIPPOおよび日本電気株式会社は6社で連携して、2019年1月15日から25日までの間、羽田空港の制限区域内で自動運転バスの実証実験を実施すると発表した。
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ティアフォーグループの株式会社シナスタジア(以下、シナスタジア)は、1 月 8 日(火)から 1 月 11 日(金)に開催される「CES 2019」にて、トヨタ紡織株式会社のブースで移動空間における新型サービスの展示協力をした。
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トヨタ・ソフトバンクがMaaS分野で事業提携 自動車産業はどう変わる?
2019.1.7
トヨタ自動車は2018年10月4日、ソフトバンクとMaaS分野に関して事業提携を発表した。今回の提携で、トヨタとソフトバンクは共同出資した新会社MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)を設立し、戦略的パートナーシップを結んだ。
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