インバウンド
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近鉄、利用者と育てるAIサービス 主要6駅で実証開始
2020.2.19
近畿日本鉄道(以下、近鉄)は、2月28日から4月24日まで、大阪難波駅・近鉄日本橋駅・近鉄奈良駅・近鉄名古屋駅・宇治山田駅・五十鈴川駅の6駅で、AIを活用したデジタルサイネージを用いた駅利用者案内サービスの実証実験を実施すると発表した。
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大和自動車交通株式会社(以下「大和自動車交通」)は、12月18日に、上海最大手のタクシー会社の一つである大衆交通(集団)股份有限公司(Dazhong Transportation (Group) Co. Ltd.、以下「大衆交通」)の傘下会社である上海大衆出行信息技術股份有限公司(Shanghai ...
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JTBは12月9日、同社らが参画する山陰地域観光MaaS協議会が、観光型MaaSの実証事業を開始したと発表。
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東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画は、伊豆半島にて2019年1月から実施している、鉄道、バス、AI オンデマンド乗合交通、レンタカー、レンタサイクルといった交通機関を、スマートフォンで検索・予約・決済し、目的地までシームレスに移動できる2次交通統合型サービス「観光型...
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国土交通省の新モビリティサービス推進事業の「先行モデル事業」に選定された「志摩MaaS」。近鉄グループホールディングス株式会社(以下、近鉄)は10月より観光地型MaaSとしての実証実験を三重県・伊勢志摩エリアの志摩地域で開始する。志摩市とは「志摩MaaS に係る連携協定」を締結。
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日本電信電話株式会社(以下、NTT)、一般社団法人札幌ハイヤー協会(以下、ハイヤー協会)、互信ホールディングス株式会社(以下、互信HD)、さわやか無線センター 昭和グループ(以下、昭和グループ)、認定NPO法人ポロクル(以下ポロクル)は、札幌市における地域経済の活性化に向けたモビリティ向上に関する取...
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アリババとJR西日本が連携 インバウンド消費拡大狙う
2019.9.26
JR西日本と世界最大の小売事業を運営しているアリババグループは提携することを発表した。世界遺産をはじめとした、自然・景観、文化、食、体験など数多くの魅力的な観光素材のある西日本エリアの認知度向上と誘客拡大を図る。
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国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学(以下NAIST)と株式会社デンソーテン(以下デンソーテン)、YuMake合同会社(以下YuMake)は、「観光型MaaS(サービスとしての移動)」に関する共同研究契約を締結した。
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株式会社電通国際情報サービス、株式会社デンソー、米ActiveScaler, Inc.社、奈良交通株式会社および一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会は、訪日外国人を主な対象として、旅の出発地(シンガポール)から目的地(奈良)まで、飛行機、リムジンバス、奈良市内周遊バス、タクシーなどの交通網をスマー...
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国土交通省は、クルーズ旅客等訪日外国人旅行者の満足度の向上及び旅行者の地域での消費拡大の促進を図るため、2019年4月に、事業公募を行った。7月31日、実施を決定した24事業を発表した。
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