ヤマハ
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ソニーは8月21日、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)と、新たな移動体験の提供を目的とするSociable Cart(ソーシャブルカート)「SC-1」の共同開発を発表した。
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ティアフォーは、7月4日、損害保険ジャパン日本興亜、ヤマハ発動機、KDDI、ジャフコの運営する投資事業有限責任組合、アイサンテクノロジーを引受先として第三者割当による資金調達を実施したと発表した。これにより、ティアフォーのシリーズAラウンドの累計資金調達額は113億円となる。
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ヤマハ発動機 4輪FCVによる公道実証を実施
2019.5.15
ヤマハ発動機株式会社(以下ヤマハ)は、切れ目のない車両共同利用サービスの実現を目指して、4輪FCVであるプロトタイプ車両「YG-M FC」による公道実証を、4月18日から石川県輪島市の新交通システム“WA-MO(ワーモ)”の定期運行ルートを含んだ市街地コースにて行った。
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ヤマハ発動機、DMPと提携 自動運転システム実現に向けAIの開発力強化
2019.5.15
ヤマハ発動機株式会社(以下ヤマハ発動機)は、製品の自動化・自律化に向けた知能化技術(AI)開発力の強化を主な目的として、AIコンピューティング分野に強みを持つ「株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(以下DMP)」との業務資本提携に関する契約を締結し、DMPが発行する第三者割当による新株式...
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ヤマハ発動機、三輪小型電動立ち乗りモビリティの実証実験を4/27より実施
2019.4.24
ヤマハ発動機株式会社は、4月27日から5月31日まで、ホテルマネージメントインターナショナル株式会社が運営する「つま恋リゾート 彩の郷(静岡県掛川市)」にて、フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ「TRITOWN(トリタウン)」の実証実験を行う。
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ワンマイルモビリティに安全と快適さと楽しさを YAMAHA/CES2019
2019.2.20
今年のCESのオートモーティブ分野で注目されていたのが「ワンマイルモビリティ」と自動運転ができる「LSEV(低速電気自動車)」である。
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舟屋の里を走る グリーンスローモビリティ 持続可能な交通システムに
2018.12.20
11月1日から30日にかけ、京都府与謝郡伊根町において、グリーンスローモビリティ(電動小型低速車両)を活用した実証実験が行われた。昨年7月にも実施され、今回が2回目。
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ヤマハ発動機、Grabと戦略的業務提携に合意 新たなモビリティサービスを目指す
2018.12.13
ヤマハ発動機株式会社(以下「ヤマハ発動機」)は、東南アジア配車サービス最大手のGrab Holdings Inc.(以下「Grab」)と、インドネシアを中心とした東南アジア地域における二輪配車事業に関連した戦略的業務提携に合意した。また、ヤマハ発動機はGrabに対して1.5億米ドルの出資を決定。
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ヤマハ 国内2輪メーカー初のバイクレンタルを10月から開始
2018.9.21
ヤマハは、10月1日から新事業「ヤマハ バイクレンタル」を開始することを発表した。新しい事業は、需要の創出や二輪市場活性化を目指し、より多くの顧客にツーリングの楽しみを提供することを狙い、ヤマハスポーツバイク取扱店を中心に展開していく。
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ヤマハ発動機、自動運転のランドカー サービス展開のシナリオとは(2/2)
2018.5.8
ヤマハ発動機は「電動・小型・低速」をキーワードに、電磁誘導方式(※資料1)でのランドカーの自動走行システムを用い、各地で実証実験を行っている。石川県輪島市では公道走行を実施するなど、社会実装に向けた急速な取り組みが進んでいる。
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