三菱自動車
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商用EVの実証実験等取り組みまとめ【2020年~2021年11月】
2022.1.6
世界的なカーボンニュートラル化の流れもあり、日本国内のモビリティ関連企業もCO2排出量削減に向けて取り組んでいる。商用車も同様に、EVの実証実験を重ねて課題の抽出に取り組んでいるところだ。当記事では、2020年から2021年11月までの商用EVの取り組みについてまとめる。
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三菱自動車、日本郵便ら3社と共同で軽商用EVを使った実証実験開始
2021.11.24
三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)は、日本郵政株式会社、日本郵便株式会社、および東京電力ホールディングス株式会社と共同で取り組むカーボンニュートラル化の推進に向けた実証実験を本格的に開始した。11月18日付のプレスリリースで明かしている。
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三菱自動車、タイの物流企業と軽商用EVの実証実験に関する覚書締結
2021.7.19
ミツビシ・モーターズ・タイランド(以下、MMTh)は6月9日、Eternity Grand Logistics Public Co., Ltd.(以下、Eternity社)と軽商用EVの実証実験に関する覚書を締結した。
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東京電力HDら、e-Mobility Powerに総額150億円出資
2021.4.8
東京電力ホールディングス(以下、東京電力HD)、中部電力株式会社(以下、中部電力)、ならびにトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、日産自動車株式会社(以下、日産)、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)、三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)の自動車メーカー4社、および株式会社日本政策投資銀行(以...
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三菱自動車、タイ工場で太陽光発電を稼働 生産に伴うCO2削減へ
2021.2.22
三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)は、タイにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランドのレムチャバン工場で大規模な太陽光発電設備の稼働を開始した。
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三菱自動車がフェイスシールド生産 医療現場へ寄贈
2020.4.28
三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止への支援のため、医療用フェイスシールドを生産し、関係各所へ提供すると発表した。すでに愛知県岡崎市の岡崎製作所を中心に、月約1,500枚の規模で生産を開始。4月27日には、岡崎市にフェイスシールドの寄贈を行った。
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自動車メーカー国内工場の稼働状況について【4/16 時点の発表まとめ】
2020.4.16
東京都など7都府県を対象としたコロナウイルスの緊急事態宣言を受けて、国内自動車メーカーも稼働停止日の追加・延長などを相次いで発表した。当記事では、4/1以降に発表された各自動車メーカーの国内工場における稼働停止日などの情報※をまとめる。
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自動車メーカー国内工場の稼働状況について【4/1 時点】
2020.4.1
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国内自動車メーカーも工場の稼働停止などの対応を余儀なくされている。ここでは、各自動車メーカーの国内工場の稼働状況についてまとめる。
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三菱自動車と三菱商事は7月8日、重要市場である東南アジア地域におけるバリューチェーンの革新に取り組むため、MaaS分野の注目企業であるインドネシア発モビリティサービス大手GOJEK社(本社:インドネシア ジャカルタ、ゴジェック)に出資し、今後3社で共同プロジェクトを協議するパートナーシップに関する覚...
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三菱自動車工業株式会社、東京電力ホールディングス株式会社、東京電力エナジーパートナー株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社、株式会社日立システムズパワーサービス、静岡ガス株式会社の6社は、経済産業省が一般社団法人環境共創イニシアチブを通じて公募する実証事業「平成31年度需要家側エネルギーリソースを...
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