京セラ
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通信(5G等)とインフラの取り組みまとめ【2020年~2021年7月】
2021.8.5
5Gをはじめとした通信技術の進歩は、モビリティ業界にも大きな影響を与えている。大容量の情報をやり取りできるようになったため、車両と周辺インフラで協調することが可能となった。これにより、交差点で通りかかる車両や人物などの把握が容易となり、より安全な運転支援の技術開発が進んでいる。
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【日本初】関西電力送配電ら、営業運転中の路線バスで通信の実証実験開始
2021.3.17
関西電力送配電は15日、京セラ、神姫バス、パナソニック システムネットワークス開発研究所、フジクラ、マゼランシステムズジャパンと協力し、15日から18日まで姫路市で安全運転支援実証を行うと発表した。
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京セラ株式会社(以下、京セラ)は9月28日、自社開発のコンセプトカー第2弾となる「Moeye(モアイ)」を京都市内のパルスプラザで発表した。独自のデバイスを多数搭載し、車室空間の過ごし方を変える世界観を提案した。
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株式会社REXEV(レクシヴ)は、京セラ株式会社、株式会社A.L.I. Technologiesらの3社で、再生可能エネルギーを活用した地域マイクログリッドの構築を目指すと発表した。
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(株)ジェイテクトは11月8日、東日本旅客鉄道(株)、ソフトバンク(株)、先進モビリティ(株)、愛知製鋼(株)、SBドライブ(株)、京セラ(株)、京セラコミュニケーションシステム(株)、日本信号(株)および日本電気(株)とモビリティ変革コンソーシアムで、「JR東日本管内のBRT※におけるバス自動運転...
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2010年に電気自動車の開発と販売を行う会社として発足した京都大学発のベンチャー、GLM株式会社(以下、GLM)。従来のピラミッド型の垂直分業による生産ではなく、オーダーメイドのクルマをつくるという注目の水平分業型のプラットフォーム事業とは――。
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モビリティ変革コンソーシアム、JR東日本管内のBRT専用道でバス自動運転の実証実験を開始
2018.12.10
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、先進モビリティ株式会社、愛知製鋼株式会社、京セラ株式会社、ソフトバンク株式会社、日本信号株式会社および日本電気株式会社(NEC)はJR東日本が主催するモビリティ変革コンソーシアムで「JR東日本管内のBRT※におけるバス自動運転の技術実証」を行うと発表した。
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