国交省
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相乗りタクシーがいよいよ解禁。ルール改正のポイントとは?
2020.8.12
多様な移動手段へのニーズが高まるなか、タクシーに関する利便性向上や需要喚起を目的にタクシーに関するルール改正の動きが進んでいる。
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国交省、スマートシティのモデル事業を追加発表 早期実装めざす
2020.8.3
国土交通省はスマートシティのモデルプロジェクトを公募し、「先行モデルプロジェクト」7事業と、「重点事業化促進プロジェクト」5事業を追加選定した。デジタル化に向けた国際的な競争が激化する中、日本国内においても先進的技術をまちづくりに活かすスマートシティの早期実現に向けた動きが進んでいる。
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経産省・国交省、スマートモビリティチャレンジ対象52事業を発表!
2020.8.3
経済産業省と国土交通省は、令和2年度「スマートモビリティチャレンジ」の取り組みとして、新しいモビリティサービスの社会実装に挑戦する合計52の実証地域を選定した。
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「MaaSのデータ連携」方向性の周知図る 有識者がフォーラム開催
2020.7.14
みずほフィナンシャルグループのシンクタンクである、みずほ情報総研株式会社(以下、みずほ情報総研)は、6月22日にオンラインで「Mobility in a New Era:変革期を迎える移動 MaaSによる新たな社会」と題したフォーラムを開催した。
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国交省、日本版MaaS推進へキャッシュレス決済の導入支援 9地域から開始
2020.7.8
国土交通省は、日本版 MaaS の普及に向けた基盤整備の一環として、地域の公共交通事業者に対してキャッシュレス決済導入の支援を開始した。7月3日に、9地域・9団体に対して交付・支援を行うと発表した。
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スマートシティ先行15事業で実行計画を策定 社会実装に向け加速
2020.4.24
国土交通省は、スマートシティの先行モデルプロジェクトの対象15事業について、「スマートシティ実行計画」を策定し、発表を行った。今後はこの実行計画に基づき、各地でスマートシティの社会実装に向けた支援を行う方針だ。先行モデルプロジェクトの15事業は、昨年5月に選定された。
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2020年版スマートモビリティチャレンジが始動! 掲げた5つのテーマとは・・・?
2020.4.22
経済産業省と国土交通省(以下、経産省、国交省)が主導し、2019年6月に始動した「スマートモビリティチャレンジ」。昨年度は、地方の移動課題および地域活性化を目指して新しいモビリティサービスの社会実装を目指す28の地域・事業に対して支援が行われた。
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車検証の期限延長、全47都道府県が対象に ただし注意点も・・・!?
2020.4.17
4月16日、政府による緊急事態宣言の対象地域が、当初の7都府県から全国47都道府県へと拡大した。国土交通省は追加対象となった40道府県についても自動車検査証(車検証)の有効期間を延長すると公示した。対象となるのは40道府県で4月17日から5月31日までに満了となる自動車。
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※当記事は、2020年4月7日の国土交通省発表に基づいて作成しています。4月16日に緊急事態宣言の対象が全47都道府県へと拡大したことを受け、追加対象となった40道府県には下記の続報があります。
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少子高齢化や過疎化などを背景に、中山間地域などの過疎地においては公共交通が衰退。いわゆる移動難民の増加が進み、さらには物流業界ではドライバー不足なども起こっている。これらの課題を解決する手段として大きな期待が掛かっているのが、自動運転を活用した移動・物流サービスだ。
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