展示会(海外)
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CES2018のAGL(Automotive Grade Linux)ブースでは、開発プロジェクトに参加する各企業が、それぞれの新技術の展示を行った。これまで日本企業が主体となってプロジェクトを進めていたAGLは、Amazon Alexaなど欧米企業の参加も増え、ますます盛り上がりを見せている。
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CES2018のAGL(Automotive Grade Linux)ブースでは、開発プロジェクトに参加する各企業が、それぞれの新技術の展示を行った。これまで日本企業が主体となってプロジェクトを進めていたAGLは、Amazon Alexaなど欧米企業の参加も増え、ますます盛り上がりを見せている。
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百度、「China Speed」で差をつけるAIと自動運転開発
2018.4.13
中国で急成長しているIT企業、百度(Baidu)。世界を変え続けている人工知能を中心に、自動車分野では自動運転プラットフォームのApolloを開発している。 「China Speed」でAIと自動運転プラットフォームを加速させる百度の目指すものとはーー。
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デンソー MaaSに向けたモビリティプラットフォーム開発 CES2018
2018.1.19
株式会社デンソーは、1月9日から12日まで米国ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES 2018」で、未来のモビリティ社会に必要なコネクティッド技術や自動運転技術、MaaSの到来を意識した技術を展示した。
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ホンダ CIロボティクスで人の行動をサポート CES2018
2018.1.16
ホンダは、1月9日から12日まで米国ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES 2018」で、「Empower・Experience・Empathy(人の可能性を拡大する・人と共に成長する・人と共感する)」をテーマに出展し、ロボティクスの方向性についてプレゼンテーションを行った。
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トヨタ自動車は、1月9日から1月12日まで米国ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES 2018」で、モビリティサービスの専用次世代電気自動車(EV)「e-Palette Concept」を発表した。
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アイシングループ、コネクテッドでダイナミックマップ精製とソリューション提供
2018.1.15
1月9日から1月12日まで米国ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市(CES2018)で、アイシン精機株式会社とアイシン・エィ・ダブリュ株式会社のアイシングループ2社は、今回が初出展となった。
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三菱電機、欧米とのダイナミックマップの規格標準が本格化 差分更新も視野に
2018.1.15
準天頂衛星システムを使った高精度測位に強みを持つ三菱電機。2017年8月にはボッシュ、ユーブロックス、ゲオプラスプラスと「Sapcorda Service(サプコルダサービス)」という合弁会社を立ち上げるなど、ダイナミックマップの分野でグローバルな活動を見せている。
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デンソー 未来のモビリティに3分野の価値を フランクフルトモーターショー2017
2017.10.18
未来のモビリティに3分野の価値をデンソーは、よりよい未来のモビリティ社会に対して提供すべき価値として、”DENSO Automated Driving” “DENSO Efficient Driving” “DENSO Connected Driving” の3分野を”Core Technolo...
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未来のライフスタイルに合った自動運転9月12日、コンセプトカー「BEE」を公開した。BEEとは、バランスド・エコノミー&エコロジーモビリティコンセプトの略で経済性とエコロジー性を両立させたコンセプトカーとなる。
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