JR東日本
-
凸版印刷、東京駅の案内業務にAI を活用 モビリティ変革コンソーシアムの実証実験で
2018.11.28
凸版印刷株式会社(以下 凸版印刷)は、東京駅と構内商業施設を案内するコミュニケーションAI の実証実験として、チャットボット搭載のスマートスピーカーと多言語AI サイネージ「BotFriends Vision(ぼっとふれんず ビジョン)」を、2018年12月7日から設置すると発表した。
続きを読む > -
JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社(以下JR東日本スタートアップ)と、モバイル決済システムの開発を手掛ける株式会社Showcase Gig(以下ショーケース・ギグ)は、駅ナカ施設の混雑緩和とキャッシュレス化の推進を目的として、資本業務提携に...
続きを読む > -
ドコモとNEDO、観光促進をめざした横浜MaaS『AI 運行バス』実証実験を開始
2018.10.5
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)は、横浜市※1と共同で、横浜MaaS『AI運行バス®』実証実験を2018年10月5日(金)から2018年12月10日(月)まで、みなとみらい21、関内エリア周辺で実施する。
続きを読む > -
トヨタとJR東日本 水素モビリティ事業を中心に据えた業務連携に合意
2018.9.27
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)と東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、地球温暖化問題やエネルギーの多様化などに対応したサスティナブルな低炭素社会の実現に向け、水素を活用した鉄道と自動車のモビリティ連携を軸とした包括的な業務連携の基本合意を締結した。
続きを読む > -
JR東日本と東急電鉄は、東日本地区の地方観光拠点において、国内外観光客が駅や空港からの2次交通(バス、タクシー、AI型オンデマンド交通、シェアカー等)をスマートフォンなどで検索・予約・決済し、目的地までシームレスに移動できる「2次交通統合型サービス(以下、「観光型MaaS」)」を提供すると発表した。
続きを読む > -
多機能を持つ地域連携ICカード 21年を目標 JR東日本、ソニーが開発
2018.9.26
JR東日本、ソニー及び、JR東日本メカトロニクス株式会社は共同で、Suica と各地域の交通系 IC カードを 1 枚のカードにまとめられる 2in1 カード「地域連携 IC カード」とその発行システムの開発を行い、2021年春の提供開始を目指すと発表した。
続きを読む > -
チームラボ、JR東日本の実証実験用アプリ「Ringo Pass」を制作
2018.9.6
チームラボは、東日本旅客鉄道株式会社と株式会社日立製作所の共同開発によるバイクシェア、 タクシー、バスなど、様々な交通手段を一つのアプリでつなぐ「Ringo Pass」を制作し、UI/UX設計・デザイン・ロゴ制作・アプリ開発を担当した。
続きを読む > -
JR東日本は、9月4日、「モビリティ変革コンソーシアム」における各ワーキンググループの具体的な実証実験内容および計画を公開した。「モビリティ変革コンソーシアム」は、 2017 年9月5日に、オープンイノベーションによりモビリティ変革を創出する場としてJR東日本が設立した機構。
続きを読む > -
JR東日本グループは、「⽣活サービス事業成⻑ビジョン(NEXT10)」のもと、事業の変⾰及び創造を⽬指し、オープンイノベーションによる社内外のアイディアや技術を活用した様々な実証実験を行っている。
続きを読む > -
東日本旅客鉄道株式会社(以下、東日本旅客鉄道/JR東日本)は9月28日と29日に「モビリティ変革コンソーシアム」の説明会を開催した。1日約1710万人が利用するという鉄道がオープンイノベーションによりモビリティ変革を実現させる場をつくるのがコンソーシアム設立の趣旨だ。
続きを読む >