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【特別無料開催】国交省・自工会・日本総研が登壇「自動運転移動サービスの社会実装に向けた次なる一手として官民連携の手法と可能性に迫る」社会実装に取り組む交通事業者なども多数出演 3月22日(火)開催
2022年3月22日(火)16時00分~18時00分
会 場 :ZoomによるWeb配信のみとさせていただきます。
募集人数: Web受講200名 (先着順)⇒ご好評につき400名に増席!!■講演内容「自動運転移動サービスの社会実装に向けた次なる一手として官民連携の手法と可能性に迫る」2021年より、政府は自動運転移動サービスを2025年度までに40カ所以上で社会実装することを目...
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静岡県三島エリアで新しい移動を考える「三島ハッカソン」開催。最優秀賞を選出
会 場 :
募集人数:静岡県三島市で「三島市スマートシティ推進協議会」主催にて、三島を中心とした静岡県東部地域の移動を考える「三島ハッカソンIZU MaaS Data Challenge」が開催された。
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ファーストグループ、約16億円を資金調達 サービス開発強化へ
会 場 :
募集人数:株式会社ファーストグループ(以下、ファーストグループ)は、シリーズAラウンドとして、第三者割当増資のほか、約16億円の資金調達を実施した。2月16日付のプレスリリースで明かしている。
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ユビ電、大和ハウスパーキング運営・管理の駐車場にEV充電サービス導入
会 場 :
募集人数:ユビ電株式会社(以下、ユビ電)は、大和ハウスパーキング株式会社(以下、大和ハウスパーキング)が運営・管理する駐車場「D-Parking浜松ゆりの木通り」(静岡県浜松市)において、2022年2月よりWe...
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ホンダが組織運営体制変更 モビリティカンパニーへの変革を目指す
会 場 :
募集人数:本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、新たな成長・価値創造を可能とするサービス・ソリューション志向のモビリティカンパニーへの変革を目指し、組織運営体制を変更する。
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SWAT Mobility Japan、パッケージ型路線バスダイヤ改正支援システム開発実証の中間報告会実施
会 場 :
募集人数:SWAT Mobility Japanは1月25日、北九州市交通局と実施しているパッケージ型路線バスダイヤ改正支援システム開発のための実証実験の中間報告会を行った。
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パイオニア、音声だけで操作や検索ができる車載デバイス「NP1」を3月2日発売開始
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【世界初】KDDIら、5Gの仮想化基地局によるデータ通信成功
会 場 :
募集人数:KDDI株式会社(以下、KDDI)、Samsung Electronics Co., Ltd.(以下、サムスン電子)、富士通株式会社(以下、富士通)は、世界で初めて商用ネットワークに接続するオープン化...
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川崎重工ら8社、ロボットデリバリー協会発足 基盤構築と早期社会実装へ
会 場 :
募集人数:川崎重工業株式会社、株式会社ZMP、TIS株式会社、株式会社ティアフォー、日本郵便株式会社、パナソニック株式会社、本田技研工業株式会社および楽天グループ株式会社の8社は、一般社団法人ロボットデリバリー...
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【途中下車対応】ナビタイムジャパン、「一旦降りやすくて安心ルート」提供
会 場 :
募集人数:株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、株式会社NTTドコモの提供する「スゴ得コンテンツ」にて提供中のAndroid OS向け「乗換NAVITIME forスゴ得」アプリにて、「一旦...
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かもめやとクオール、処方薬のドローン配送実証を広島県江田島市で実施
会 場 :
募集人数:株式会社かもめやは、広島県江田島市において、クオールホールディングス株式会社と共同で、処方箋を用いて調剤した薬剤のドローン配送の実証実験を2月21日、22日に行うと発表した。
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【JAL MaaS】地上交通の検索・予約可能 JR東日本らとも連携
会 場 :
募集人数:日本航空株式会社(以下、JAL)は、国内空港を中心とした地上交通での移動について、航空機の移動を含めた経路検索、ならびに交通事業者と連携した予約・手配を行える「JAL MaaS」の提供を開始する。
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【移動会議室第2弾】大日本印刷ら5社が実証、事業化に向けて検証開始
会 場 :
募集人数:大日本印刷株式会社(以下、DNP)、日産自動車株式会社(以下、日産)、株式会社ゼンリン、ソフトバンク株式会社、株式会社クワハラの5社は、「移動会議室」の実証実験第2弾として、有償ハイヤーサービスの検証...
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【セミナー動画】2022/2/18 大和ライフネクスト・akippa・ユビ電が登壇「都市部における駐車場活用の新提案 〜都市をアップグレードする空き駐車場の利活用にせまる〜」
会 場 :
募集人数:昨今の自動車のEV化と脱炭素化に向けた動きの進展を背景として、モビリティー業界とエネルギー業界で相互に新規参入を行う動きが北米を中心に活発化している。また日本でもその動きが始まっており、まさにモビリティーとエネルギーの領域におけるビジネスが急激な変化を遂げている最中である。 一方で、本市場についてはまだ明確な定義がなされていないため、弊社としては「EVトランスフォーメーション」の呼称にて今後諸活動を進めている。 これから、エネルギー産業とモビリティ産業はどのように融合していくのか。本セミナーでは、今後市場が作られていくであろう領域について、各企業から講演いただく。
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MBD用AI開発セカンドマインド、マツダ次世代エンジン機械学習で開発効率2倍へ