-
移住者向けに「住居×移動」のサブスク 電脳交通らが徳島で募集開始
2020.10.19
タクシーのDXを推進する株式会社電脳交通と、再生可能エネルギー関連事業やスマートホーム事業を展開する株式会社フィットは、徳島への移住希望者をターゲットに「住まい」と「移動」をセットで提供する「電脳Fit住宅」の募集を開始した。
続きを読む > -
Carstay株式会社、HYTEK、株式会社プレースホルダの3社は、VANTERTAINMENT FES実行委員会を立ち上げ、11月28・29日に西湖キャンプ・ビレッジ「ノーム」で、完全移動式テーマパーク、『VANTERTAINMENT FES vol.0』を開催すると発表した。
続きを読む > -
「ヘルステック×モビリティ」青森から世界へ フィリップスと青森市がキックオフイベント開催
2020.10.19
株式会社フィリップス・ジャパン(以下、フィリップス)と青森市は7日、昨年両者が締結した「ヘルステックを核とした健康まちづくり連携協定」に基づいて設置した「あおもりヘルステックコンソーシアム」のキックオフイベントを開催した。
続きを読む > -
ソフトバンク・日本通運の新会社 物流事業者向け配車支援サービスの提供開始
2020.10.19
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と日本通運株式会社(以下、日本通運)は、今年4月に両社が設立した物流業界のDXを支援する新会社「MeeTruck株式会社」(以下、MeeTruck)で、トラック輸送を担う物流事業者向け配車支援サービスの提供を開始した。
続きを読む > -
デンソー、運転スコアのアプリ開発 企業・自治体への普及めざす
2020.10.19
株式会社デンソー(以下、デンソー)は、スマートフォンで運転をスコアリングするアプリケーション「yuriCargo(ゆりかご)」を開発した。また、このアプリの活用を通じて、企業や自治体でドライバーの安全運転に対する意識向上を目指す「yuriCargoプロジェクト」を開始する。
続きを読む > -
「新幹鮮魚」新幹線&特急で獲れたてを店頭や自宅へ JR東日本スタートアップら4社協力
2020.10.19
JR東日本スタートアップ株式会社(以下、JR東日本スタートアップ)と、水産物や青果の卸・小売を手がける株式会社フーディソン(以下、フーディソン)は、10月23日から新幹線・特急の荷物輸送を活用した鮮魚の宅配と店頭販売を開始する。
続きを読む > -
国内電動キックボード事業者を中心として構成されるマイクロモビリティ推進協議会に参画する株式会社EXx(以下、EXx)、株式会社mobby ride(以下、mobby ride)、株式会社Luup(以下、Luup)の3社は、10月16日に、産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた電動キックボ...
続きを読む > -
ボッシュ、完全自動駐車システムをシュトゥットガルド空港に導入へ
2020.10.16
ボッシュが14日、Apcoa、メルセデス・ベンツとともにシュトゥットガルト空港に完全自動駐車システムを導入する計画を発表した。これまでにもボッシュとメルセデス・ベンツは、自動バレーパーキング(AVP)システムの共同開発を進めていた。
続きを読む > -
【トヨタファイナンス×ほけんの窓口】名古屋で保険ショップ開業
2020.10.16
トヨタファイナンシャルサービス株式会社、トヨタファイナンス株式会社、ほけんの窓口グループ株式会社の3社は10月15日、共同事業を開始する事で合意した。今月末に名古屋でトヨタファイナンスが代理店となり、来店型の保険ショップをオープンする。
続きを読む > -
丸紅とmobby ride、電力×モビリティで連携
2020.10.16
丸紅株式会社と株式会社mobby rideは、2020年10月に基本合意書(以下、MOU)を締結した。両社は、電力サービス等と電動のマイクロモビリティを活用したサービスを掛け合わせ、先進的なまちづくりに関わるビジネスを共同で実現することを目的とし、事業の可能性を検証する。
続きを読む > -
MONET Technologies株式会社(以下、MONET)は、「MONETコンソーシアム」※の加盟企業を対象とした、MaaSの事業開発を加速するためのプログラム「MONET LABO(モネラボ)」の参加受け付けを10月14日から開始した。
続きを読む > -
京阪ら、大津市でMaaSアプリのサービス開始 生活・観光両面で検証
2020.10.15
大津市、京阪ホールディングス株式会社と京阪バス株式会社、日本ユニシス株式会社は、坂本・比叡山をはじめとする大津市内におけるMaaSアプリ「ことことなび」の実証実験とサービス開始を発表した。
続きを読む > -
「道路の景色が変わる」国土交通省が示す20年後のビジョン達成に向けた動き
2020.10.15
日本の道路は今、大きな変革期にある。国土交通省 道路局が今年6月に公表した道路政策の中長期的ビジョン「2040年、道路の景色が変わる」(以下、ビジョン)では、ポストコロナの新しい生活様式や社会経済の変化を見据え、道路政策を通じて実現を目指す20年後の社会像が提案されている。
続きを読む > -
アルファベット傘下ウェイモが完全無人運転のサービス提供開始を発表
2020.10.15
アルファベット傘下企業であるWaymo(ウェイモ)が8日、完全無人運転サービスの提供を発表した。【当記事は、2020年10月12日に公開した記事を加筆修正したものです。
続きを読む > -
クボタとNVIDIAがパートナーシップを締結 自動運転農機の開発を加速
2020.10.15
株式会社クボタ(以下、クボタ)と、世界有数のAIコンピューティングの技術を持つエヌビディア コーポレーション(以下、NVIDIA)は6日、農業機械の自動運転分野において、戦略的パートナーシップを締結した。自動運転農機の開発を加速し、農業人口減少が続く日本農業の持続への貢献をめざす。
続きを読む >