MaaSプラットフォーマー MONETが目指す「生活者中心のMaaS」とその先。柴尾副社長インタビュー
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2021/8/27(金)
MONET Technologies株式会社(以下、MONET)は2021年8月より、MaaSの導入を検討する自治体や企業に対し、車両を活用した各種サービスの提供に必要な管理者システムやドライバー向けアプリ、架装車両などをワンパッケージにしたサービスの提供を始める。
新サービスのコンセプトは「生活を支えるモビリティサービスをワンパッケージで」。医療・行政MaaSなど、同社が全国各地で取り組んできたMaaS実証での知見やノウハウが、ついに1つに統合されることとなった。
MONETの代表取締役副社長 兼 COOの柴尾嘉秀氏、同社事業本部 事業推進部 事業推進課主任の吉田泰基氏と同課課長代理の加藤卓己氏の3名に、現在の取り組み状況と新サービス開始の先に見据える同社のビジョンについて話を聞いた。
新サービスのコンセプトは「生活を支えるモビリティサービスをワンパッケージで」。医療・行政MaaSなど、同社が全国各地で取り組んできたMaaS実証での知見やノウハウが、ついに1つに統合されることとなった。
MONETの代表取締役副社長 兼 COOの柴尾嘉秀氏、同社事業本部 事業推進部 事業推進課主任の吉田泰基氏と同課課長代理の加藤卓己氏の3名に、現在の取り組み状況と新サービス開始の先に見据える同社のビジョンについて話を聞いた。
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