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リアルタイムデータ連携基盤を活用し、積極的なアライアンス実現【JR東日本インタビュー】

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2023/4/17(月)

東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、2023年2月から自社で構築した「リアルタイムデータ連携基盤」を活用し、各事業者との連携を開始した。データを相互利用することで、路線情報を検索する際に、リアルタイムの遅延情報を加味した経路に組み直すことが可能になる。また、店舗やホテルなどの異業種と連携することで、データのさらなる利活用の可能性もでてきた。

今回、JR東日本 マーケティング本部 戦略・プラットフォーム部門 MaaSユニット マネージャーの山口智丈氏(以下、山口氏)に、詳しく話を聞いた。

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