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電動キックボードは本当に日本に必要か?Luupがモビリティシェアを自転車から始めた理由

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2020/6/26(金)

株式会社Luup代表取締役社長の岡井大輝氏

株式会社Luup代表取締役社長の岡井大輝氏

株式会社Luup(以下、Luup)は小型電動アシスト自転車を用いた短距離移動シェアサイクルサービス「LUUP(ループ)」を、5月末から東京都渋谷区など都内6エリアで開始した。現在、飲食店や駐車場などの空きスペースを活用した専用ポートを65カ所(6月1日時点)設置している。電動キックボードの事業者として知られるLuupが、なぜ自転車のシェアサービスを始めたのか。その背景や今後の展望について代表取締役社長の岡井大輝氏(以下、岡井氏)に話を聞いた。
―なぜ今、自転車のシェアサービスを始めたのでしょうか?
岡井氏:元々は今秋サービス開始予定で準備していました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡...
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