ナビタイム、貸し切りバス対応の行程表作成支援の新サービス「行程表クラウド」を提供開始
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2022/8/4(木)
ナビタイムジャパンが旅行会社や貸し切りバス事業者向けに新サービスを開始する（提供：ナビタイムジャパン）
ナビタイムジャパンが2022年7月28日から、貸し切りバス対応の行程表作成ができる新サービス「行程表クラウド」の提供を開始した。
貸し切りバス（大型・中型・小型）を含む車と、公共交通、徒歩、自転車を組み合わせたルート検索が可能で、旅行会社や貸し切りバス事業者の業務支援を行うという。なお、2022年7月28日〜2022年10月31日までは「無料お試し期間」のため無料でサービスを利用可能だ。
7月28日のサービス提供開始に先立ち、26日にメディア向けのオンライン説明会が行われた。説明会には、ナビタイムジャパン メディア事業部兼トラベル事業部部長の毛塚大輔氏、トラベル事業部副部長兼新規ビジネス開発担当の大浦晃一氏、トラベル事業部 企画推進担当の酒井美帆氏が登壇した。貸し切りバス（大型・中型・小型）を含む車と、公共交通、徒歩、自転車を組み合わせたルート検索が可能で、旅行会社や貸し切りバス事業者の業務支援を行うという。なお、2022年7月28日〜2022年10月31日までは「無料お試し期間」のため無料でサービスを利用可能だ。
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