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沖電気、関電、日本総研、電柱設置のカメラ映像から自動運転支援とまちの見守り 実証実験を公開

2019/2/28(木)

電柱に取り付けられた2台のカメラ

沖電気工業株式会社(以下、OKI)、関西電力、日本総研は、2月28日、兵庫県神戸市北区において、2月6日から開始した屋外カメラ映像とAIを活用した自動走行車両の運転支援のデモと、地域見守りのデモ映像をメディア向けに公開した。

2016年から日本総研が行う自動移動サービス 課題も明確に

この実証実験は日本総研が2016年より行っている「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」の活動の一環。実証実験の地となる筑紫が丘、桜森町、広陵町、小倉台では住民の高齢化が進み、特に丘陵地が多い土地で、自動移動サービスのニーズが高まっている。自動走行車両での実証実験を重ねることで、運用課題も浮き彫りとなってきた。運行主体であるみなと観光バスの松本浩之社長は、「自動走行車両の走行における精度向上とコスト削減が課題だ」と話す。これらの課題を解決すべく、インフラ側からの情報提供により、自動走行車両の走行を支援するという取り組みが今回のOKI、関西電力による電柱に設置したカメラを使用した実証実験だ。


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