脈々と続くまちづくりの先に ~大丸有スマートシティから学ぶこと~
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2020/6/17(水)
東京駅と皇居の間に挟まれた、日本随一のビジネス街である大手町・丸の内・有楽町。通称「大丸有地区」で、30年以上ものまちづくりの実績を持つ一般社団法人「大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会」が東京都、千代田区と共にコンソーシアムを結成し、スマートシティビジョンを策定した。2019年5月に国土交通省が発表したスマートシティ事業の先行モデルプロジェクトに選定されている事業だ。
策定したビジョンでは、スマートシティが今まで積み重ねてきたまちづくりの延長として明確に位置付けられている。また、都市のデータを活用した新しいサービス作りや、新しい移動手段の導入まで網羅しているほか、道路や交通結節...
策定したビジョンでは、スマートシティが今まで積み重ねてきたまちづくりの延長として明確に位置付けられている。また、都市のデータを活用した新しいサービス作りや、新しい移動手段の導入まで網羅しているほか、道路や交通結節...
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