清水建設インタビュー、「Mobility-Core」で建物とモビリティを連携し多様なサービスの提供を
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2021/12/10(金)
清水建設株式会社(以下、清水建設)は、このほど建物設備とロボット・自動運転車を統合制御するシステム「Mobility-Core」を開発した。今まで建物設備と各種モビリティ間においては、個々に管理・監視する必要があったが、このシステムを導入することで、複数の機能の連携が可能になった。
これにより、建物設備へのロボットや自動運転車の導入がしやすくなり、複数のモビリティを組み合わせた施設サービスが展開できるようになる。
「Mobility-Core」開発チームの白石理人氏、米山一幸氏、氷室福氏、生富直孝氏の4氏に、開発に至った経緯・狙いから、モビリティ社会を見据えた将来の姿まで話を聞いた。
これにより、建物設備へのロボットや自動運転車の導入がしやすくなり、複数のモビリティを組み合わせた施設サービスが展開できるようになる。
「Mobility-Core」開発チームの白石理人氏、米山一幸氏、氷室福氏、生富直孝氏の4氏に、開発に至った経緯・狙いから、モビリティ社会を見据えた将来の姿まで話を聞いた。
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