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TIS、関西電力らのモビリティサービス実証にオンデマンド配車システム提供

2020/2/14(金)

実証実験のイメージとTISの支援範囲

実証実験のイメージとTISの支援範囲

TISインテックグループのTIS株式会社(以下、TIS)は、関西電力株式会社(以下、関西電力)と株式会社ダイヘン(以下、ダイヘン)が、2020年2月13日より万博記念公園内(大阪府吹田市)で開始した次世代モビリティサービスの実証実験で、オンデマンド配車予約システムを提供。その概要を本日発表した。
実証実験の概要についてはこちら

TISは、実証実験で活用されるオンデマンド配車システムに、過疎地域の次世代交通・エネルギー問題の解決を目指して2019年8月に北海道厚沢部町で行った実証実験「ISOU PROJECT」で使用した仕組みを提供。

今回の実証実験でのオンデマンド配車予約システムでは、来園者が所持するスマートフォンに専用アプリをダウンロードし、アプリから現在地・目的地を指定することで、園内を回遊する専用の電動カートを呼び出すことができる。

■TISの取り組みについて

TISは、前述の2019年8月に北海道厚沢部町で行った実証では、ブロックチェーンで地域通貨を発行し、その地域通貨で住民はEVバスを利用できるというサービスも実施した。そのほか、MaaSプラットフォーム、移送サービスに使うEV、現地に設置する地域通貨発行端末、乗車時に必要なスマートフォンアプリやICカードなどを町に無償貸与したという。また、町の既存施設であるEV充電スタンドや太陽光パネルなどを活用して再生エネルギーを中心としたエネルギーの地産地消に向けた検証も行った。モビリティ・インフラ・エネルギー・ブロックチェーンなどを組み合わせたサービスづくりに取り組んでいる。

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