東急バスが車内の放送と広告リアルタイムに 更新短縮のシステム開発
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2026/3/25(水)
東急バスとバス・鉄道広告を手掛けるケイエムアドシステムの2社は、東急バス「代官山循環線」でリアルタイム車内放送の実証実験を3月10日に始めたと、このほど発表した。行事に伴う臨時ダイヤや、バスと接続する東急鉄道路線の遅延情報を即時放送する。地域の事業者に向けた小口のアナウンス広告制作も始めた。
両社は、車内放送の新しい制作システムを開発して遅延や臨時ダイヤ、広告に関するアナウンス制作時間を短縮した。新システムでは合成音声を利用してアナウンス内容を制作し、データ送信して放送する。既存の方法は、スタジオで録音した音声をバス車内の機器に読み込ませるため、情報を更新しづらい難点があった。
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