有料会員限定記事

ゼンリン、ITS世界会議2019でMaaS向け地図データベースを発表 「移動の可視化」を実現

有料会員限定記事

2019/12/8(日)

ゼンリンは、10月21~ 25日に開催された「第26回ITS世界会議シンガポール2019」のJAPAN PAVILION内に出展し、MaaSに最適化された地図データベース「Mobility based Network」を初公開した。
ブースでは「Smart Mobility, Empowering Cities」をテーマに、MaaS社会の実現に必要となる人々の「移動の可視化」を可能とし、モビリティとサービスの連携を高度化させる地図ソリューションを展示。ブースでは、Mobility based Networkのほか、自動運転向け3次元高精度地図データベース「ZGM-AUTO」やMaaSの社会実装への貢献に向けた取り組み事例なども紹介した。

※このコンテンツはLIGAREオンライン法人プレミアム会員限定公開です。会員の場合はログインしてください。
無料会員および有効期限切れの場合は以下のページから法人プレミアム会員にお申し込みください。

法人プレミアム会員に申し込む



ログイン



get_the_ID : 43466
has_post_thumbnail(get_the_ID()) : 1

ログイン

ページ上部へ戻る