ヴァル研究所
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JR東日本とヴァル研究所がアプリ連携 今後のMaaS展開に向け相互関係強化
2019.8.29
東日本旅客鉄道株式会社(以下:JR東日本)と経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(以下:ヴァル研究所)は「JR東日本アプリ(日本語版)」とMaaS向けAPI「mixway API」の連携を行い、今後のMaaS構築への展開・取組の推進のため、協力関係を強化する。
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マルチモーダルの進化が MaaSの価値を高める ―ヴァル研究所の取り組み―
2019.8.29
MaaSが議論の的になった昨年から、現在では各所で実証実験が行われたり、異業種間のアライアンスが次々発表されたりと、具体的な取り組みへのシフトチェンジが加速している。一方で、データの利活用をはじめ、より実践的なステップに進めるために考えるべき項目は多い。
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ヴァル研究所とアディッシュプラスがMaaS向けサポートセンター開設に向け業務提携
2019.7.31
ヴァル研究所とBPOを提供するアディッシュプラス(本社:沖縄県那覇市)は7月31日、MaaSアプリや実証実験のカスタマーサポートを一次受けし、ユーザビリティ向上と、MaaS事業者の負担を軽減することを目的とした業務提携を発表した。MaaS向けサポートセンターの共同開設を目指す。
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ヴァル研究所、MaaS向け複合経路検索APIをリリース 7月から
2019.7.1
ヴァル研究所は7月1日、日本初のMaaS向け複合経路検索API「mixway API」をリリースすることを発表した。多様な交通サービスを組み合わせた複合経路検索を、アプリやWebサイトなどに簡単にカスタマイズして実装できる。
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リガーレ モビリティサービス交流会 6月13日開催
2019.5.31
リガーレ モビリティサービス交流会MaaSにおける協調領域と競争領域の線引きやデータ共通基盤やMaaSプラットフォームについて、みなさんがどう考えているのか、意見交換できる場を作りたいと考えております。もちろん、アライアンスパートナーを探しておられる方のご参加も歓迎いたします。
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小田急、共通データ基盤「MaaS Japan」の連携拡大
2019.5.28
小田急電鉄は、共通データ基盤「MaaS Japan」について、新たにJR九州、遠州鉄道、日本航空、JapanTaxi、ディー・エヌ・エーと、データの連携およびサービスの検討を行うことに合意したと5月27日に発表した。
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経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所は、5月10日、株式会社デンソーから委託を受け、小牧市が運営するコミュニティバス「こまき巡回バス」にヴァル研究所のバスロケーションシステム「BUS CATCH (バスキャッチ)」を連携し、2019年5月1より全路線に対応したことを発表した。
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小田急電鉄株式会社(以下「小田急電鉄」)と株式会社ヴァル研究所(以下「ヴァル研究所」)は、4月4日に、鉄道やバス、タクシーなどの交通データやフリーパス・割引優待等の電子チケットを提供するためのデータ基盤「MaaS Japan(仮称)」を共同で開発することを合意したと発表した。
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株式会社ヴァル研究所は、4月2日から、大垣市、名阪近鉄バス株式会社と共同で路線バスの位置情報提供に係る実証実験を実施すると発表した。この実証実験は、大垣市が行うスマートシティの実現に向けた共同プロジェクトの一環として行うものだ。
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ヴァル研「mixway」、シェアサイクルサービス「PiPPA」と連携開始
2019.3.15
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所は、2019年3月18日(月)から、シェアサイクルと公共交通の複合経路検索サービス「mixway(ミクスウェイ)」において、株式会社オーシャンブルースマートが運営するシェアサイクル「PiPPA(ピッパ)」と連携し、実証実験を開始すると発表し...
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