近鉄
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近鉄、利用者と育てるAIサービス 主要6駅で実証開始
2020.2.19
近畿日本鉄道(以下、近鉄)は、2月28日から4月24日まで、大阪難波駅・近鉄日本橋駅・近鉄奈良駅・近鉄名古屋駅・宇治山田駅・五十鈴川駅の6駅で、AIを活用したデジタルサイネージを用いた駅利用者案内サービスの実証実験を実施すると発表した。
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近鉄、車いす席特急券のネット販売を開始 日本初
2020.1.22
近畿日本鉄道株式会社(近鉄)は、2020年2月1日(土)から特急列車の車いす席の特急券を、同社のインターネット予約・発売サービスで発売開始すると発表した。現在、一部の特急列車に設置している車いす席の特急券は、駅窓口・旅行会社のみで発売している。
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大阪商工会議所 MaaS社会実装推進フォーラムを開催 JR西、近鉄、京阪が登壇
2020.1.20
1月17日、大阪商工会議所にてMaaS社会実装推進フォーラムの第4回例会が開催された。今回は近畿日本鉄道株式会社(以下、近鉄)、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)、京阪ホールディングス株式会社(以下、京阪HD)がそれぞれ事例発表。
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国土交通省の新モビリティサービス推進事業の「先行モデル事業」に選定された「志摩MaaS」。近鉄グループホールディングス株式会社(以下、近鉄)は10月より観光地型MaaSとしての実証実験を三重県・伊勢志摩エリアの志摩地域で開始する。志摩市とは「志摩MaaS に係る連携協定」を締結。
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JR西日本、Osaka Metroなど関西の大手民鉄7社は連名で10月31日、「関西MaaS検討会」を組織し、MaaSの導入について共同して検討することに合意したと発表した。
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近鉄グループ、観光地型「志摩MaaS」の第1回実証実験を10月1日より開始
2019.10.2
近鉄グループホールディングス株式会社は、沿線の重要観光地である伊勢志摩エリアの志摩地域において、10 月 1 日(火)から 11 月 30 日(土)の間、観光地型MaaS(Mobility as a Service)として「志摩MaaS」の 1 回目の実証実験を行う。
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選定された19の事業には、静岡市での静岡鉄道と未来シェアや瀬戸内エリアの日新タクシーとscheme verge、ANAなど、従来の交通事業者だけではない、新たな顔ぶれが集まった。
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近鉄グループ、観光地型MaaS「志摩MaaS」の実証実験 今秋から
2019.6.27
近鉄グループホールディングス株式会社は6月25日、今秋から観光地型MaaS「志摩MaaS」の実証実験に取り組むことを発表した。沿線の重要観光地である伊勢志摩エリアの志摩地域が対象。MaaS構築のため、志摩市と近鉄グループホールディングスが「志摩MaaS に係る連携協定」を締結。
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