ダイムラー
-
ボッシュとメルセデス・ベンツ、米サンノゼで自動運転配車サービスの実証実験を開始
2019.12.13
ボッシュとメルセデス・ベンツは、12月9日、サンノゼのシリコンバレーにおいて、メルセデス・ベンツの自動運転車両を用いたアプリベースの配車サービスに向けた、両社による実証実験を始めたと発表。都市部での自動運転の開発に向けたボッシュとメルセデス・ベンツの合同プロジェクトは、新たなステージに突入した。
続きを読む > -
ダイムラーは、傘下のMercedes-Benz Energy社(以下「ベンツ・エネルギー」)と、北京のEV大手である北京新能源汽車股份有限公司(Beijing Electric Vehicle Co., Ltd. 以下「BJEV」)と、エネルギー・ストレージ・システムの分野において提携すると発表した...
続きを読む > -
ダイムラー モビリティ領域の新会社 次世代のモビリティソリューションの提供へ
2019.7.26
ダイムラーは、モビリティ領域の新しい会社「ダイムラー・モビリティ(Daimler Mobility)」が7月24日から業務を開始したと発表。新会社は、ダイムラーの金融部門のダイムラー・ファイナンシャル・サービス社から引き継ぐ。
続きを読む > -
欧州のメーカーの中で日本への積極的なアプローチを行っているのがダイムラーグループのmoovel(ムーベル)だ。MaaSが知られる以前の2012年設立のmoovelは、2019年内にBMWとのジョイントベンチャー「REACH NOW(リーチ ナウ)」へ名前を変える。
続きを読む > -
ダイムラーとBMW提携 2020年代中頃までにレベル4の自動運転を目指す
2019.3.7
ダイムラーとBMWは、2月28日、自動運転で提携する覚書(MoU)を締結した。運転支援システム、高速道路での条件付き自動運転、自動パーキング機能などの分野で、「次のテクノロジー・ジェネレーションまで一緒に取り組む」計画だ。
続きを読む > -
BMWとダイムラーは22日、両社のモビリティサービスを統合し、5つの共同出資会社を設立することを発表した。
続きを読む > -
moovel 日本のMaaS市場に参入 東急電鉄の観光型MaaS「Izuko」で
2019.1.31
東急電鉄、JR東日本、ジェイアール東日本企画は1月31日、「観光型MaaS」の実証実験を、4月から伊豆エリアにて開始することを発表した。同日、東急電鉄はメディア向け説明会を開催し、その中で moovel が日本へ参入することを明かした。
続きを読む > -
ベンツ、新型Aクラスに新対話型システム 「暑い」の一言で室温最適に
2018.10.22
メルセデス・ベンツ日本株式会社は、新型「Aクラス」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて、10月18日から注文受付を開始した。なお、納車は本年12月以降を予定している。
続きを読む > -
car2go 来年1月にパリでサービス開始 4つ目のEV拠点
2018.10.12
ダイムラーのカーシェアリング事業会社であるcar2goは、現在パリで行われているモーターショーにおいて、来年1月にパリでカーシェアリングのサービスを展開すると発表した。初期にはEVのsmart EQの最新モデルを400台導入する予定。
続きを読む > -
BMWとダイムラー モビリティサービス事業の新会社設立
2018.9.25
BMWとダイムラーは9月20日、モビリティサービス事業の新会社をドイツ・ベルリンに設立すると発表した。両社は、カーシェアリングやライドシェアなどのモビリティサービスをそれぞれ取り組んできたが、今年3月にモビリティサービスの提供で協力することに合意した。
続きを読む >












