ヴァル研究所
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ヴァル研究所、千葉市の「幕張新都心モビリティコンソーシアム」に参画
2021.2.12
経路探索・運賃計算エンジン「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所は9日、千葉市が設立した「幕張新都心モビリティコンソーシアム」に参画した。
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株式会社ヴァル研究所(以下、ヴァル研究所)は7月27日、複合経路検索サイト「mixway」において、密を避けた移動ができるシェアサイクル向けの検索補助機能「自転車の利用距離の設定」「シェアサイクル利用経路だけ探す」をリリースした。
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博報堂とヴァル研究所、MaaS開発で業務提携を発表
2020.6.30
株式会社博報堂(以下、博報堂)とMaaSの根幹となる乗り換え案内サービスなどのシステムを開発・提供している株式会社ヴァル研究所(ヴァル研究所)は、地域の移動課題、社会課題の解決を目的とした新たなMaaS開発を目指し、業務提携契約を締結した。
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小糸製作所、自動運転バス実験で信号制御システム検証 定時運行支援行う
2020.1.22
株式会社小糸製作所(以下、小糸製作所)は、静岡県が手掛ける「しずおか自動運転 ShowCASE プロジェクト」に参画し、2020年1月22日(水)から沼津市で実施する自動運転実証実験に参加すると発表した。
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JR東日本とヴァル研究所がアプリ連携 今後のMaaS展開に向け相互関係強化
2019.8.29
東日本旅客鉄道株式会社(以下:JR東日本)と経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(以下:ヴァル研究所)は「JR東日本アプリ(日本語版)」とMaaS向けAPI「mixway API」の連携を行い、今後のMaaS構築への展開・取組の推進のため、協力関係を強化する。
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マルチモーダルの進化が MaaSの価値を高める ―ヴァル研究所の取り組み―
2019.8.29
MaaSが議論の的になった昨年から、現在では各所で実証実験が行われたり、異業種間のアライアンスが次々発表されたりと、具体的な取り組みへのシフトチェンジが加速している。一方で、データの利活用をはじめ、より実践的なステップに進めるために考えるべき項目は多い。
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ヴァル研究所とアディッシュプラスがMaaS向けサポートセンター開設に向け業務提携
2019.7.31
ヴァル研究所とBPOを提供するアディッシュプラス(本社:沖縄県那覇市)は7月31日、MaaSアプリや実証実験のカスタマーサポートを一次受けし、ユーザビリティ向上と、MaaS事業者の負担を軽減することを目的とした業務提携を発表した。MaaS向けサポートセンターの共同開設を目指す。
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ヴァル研究所、MaaS向け複合経路検索APIをリリース 7月から
2019.7.1
ヴァル研究所は7月1日、日本初のMaaS向け複合経路検索API「mixway API」をリリースすることを発表した。多様な交通サービスを組み合わせた複合経路検索を、アプリやWebサイトなどに簡単にカスタマイズして実装できる。
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リガーレ モビリティサービス交流会 6月13日開催
2019.5.31
リガーレ モビリティサービス交流会MaaSにおける協調領域と競争領域の線引きやデータ共通基盤やMaaSプラットフォームについて、みなさんがどう考えているのか、意見交換できる場を作りたいと考えております。もちろん、アライアンスパートナーを探しておられる方のご参加も歓迎いたします。
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小田急、共通データ基盤「MaaS Japan」の連携拡大
2019.5.28
小田急電鉄は、共通データ基盤「MaaS Japan」について、新たにJR九州、遠州鉄道、日本航空、JapanTaxi、ディー・エヌ・エーと、データの連携およびサービスの検討を行うことに合意したと5月27日に発表した。
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