小田急電鉄
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小田急電鉄、EMotのストアにて西武鉄道のデジタルチケット販売開始
2022.9.15
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)は、9月15日から順次、デジタルチケット販売サイト「EMotオンラインチケット」の対象チケットを拡大し、西武鉄道株式会社のデジタルチケットを販売開始する。9月12日付のプレスリリースで明かした。
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小田急電鉄のMaaSアプリ「EMot」、シェアサイクルタブを新設
2022.7.26
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)は、MaaSアプリ「EMot」にて、電動アシスト自転車のシェアリングサービスを利用できる「シェアサイクルタブ」を7月25日に新設する。7月20日付のプレスリリースで明かした。
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小田急とT-SITEが連携、EMotを通じてデジタルチケット提供へ
2022.6.14
小田急電鉄株式会社(以下、小田急)は、生活提案型拠点「湘南 T-SITE」と新たに連携し、デジタルチケット「湘南 T-SITE バス無料チケット」を発行する。6月10日付のプレスリリースで明かしている。
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AI活用の人流・混雑に関する取り組みまとめ【2020年~2021年】
2022.2.17
AIは、人流や混雑度の測定という分野においても役立っている。人流を把握することで、企業は効率的なマーケティングや人員配置ができる。一般の人にとっては、密を避けた移動に有用だ。特に、近年は新型コロナウイルスの感染拡大により、3密を避けるという意味でも混雑度の測定の重要度が高まった。
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小田急バスの新しい取り組み『hocco』。地域コミュニティとモビリティの拠点へ
2022.1.28
小田急バス(東京都調布市)は、東京都武蔵野市内の路線バス折り返し場と隣接した土地を活用し、住居・商業・交通の機能を複合した『hocco』を開業した。コンセプトは“暮らしの「町あい所」”。地域コミュニティとモビリティの拠点として、バス沿線地域の活性化を目指すという。
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電車会社提供のサブスクサービスまとめ【2020年~2021年10月】
2021.11.4
モビリティ業界でも月額制のサブスクリプションサービスを導入する企業が増えてきている。サービスの種類も交通機関の乗車券、飲食、駅周辺サービスの利用など多様だ。当記事では、電車企業が提供しているサブスクリプションサービスについてまとめる。
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小田急電鉄、箱根で観光型MaaS開始 サブスクサービスも対応予定
2021.9.24
小田急箱根ホールディングス株式会社(以下、小田急箱根HD)は、箱根での新しい旅行体験の提供を目指し、観光型MaaSを本格的に開始する。小田急電鉄株式会社が、9月22日付のプレスリリースで明かした。
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「EMot」アプリ1つで観光も暮らしも。小田急が示すMaaSの一つの解
2021.7.27
私鉄各社の中でもいち早く中期経営計画にMaaSへの取り組みを掲げ、自社アプリに加えて共通データ基盤「MaaS Japan」を構築するなど、MaaSを推進してきた小田急電鉄株式会社。
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東大・ソフトバンクら、次世代AI都市シミュレーターの研究開発開始
2021.4.30
国立大学法人東京大学(以下、東京大学)は4月28日、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)、小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)、および株式会社グリッド(以下、グリッド)と共に、東京大学とソフトバンクが行うBeyond AI 研究推進機構の研究テーマの一つとして、小田急線海老名駅と周辺施設を...
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ホンダ「EveryGo」、シェアサイクルやMaaSアプリと順次連携
2021.4.13
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は4月9日、同社の展開するカーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」が、シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」・「HELLO CYCLING」、および小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)のMaaSアプリ「EMot(エモット)」との...
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