EMot
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小田急電鉄ら、タッチ決済とQRチケットに対応 2023年夏から運用へ
2023.4.13
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)らは、タッチ決済とQRコードを活用した電子チケット(以下、QRチケット)読み取り機能が一体化した専用端末を設置し、2023年夏の運用開始を目指す。4月12日付のプレスリリースで明かした。
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小田急MaaSアプリでラーメン食べ歩き、3杯とタクシーで1950円
2023.2.16
江ノ島電鉄株式会社(以下、江ノ島電鉄)は2月14日、「ラーメンで藤沢を盛り上げるチケット」を発売したと発表した。神奈川県藤沢市内のラーメン店13店舗、地域のタクシー会社14社と連携して「湘南MaaS」として地域を盛り上げる。
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小田急電鉄のMaaSアプリ「EMot」、シェアサイクルタブを新設
2022.7.26
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)は、MaaSアプリ「EMot」にて、電動アシスト自転車のシェアリングサービスを利用できる「シェアサイクルタブ」を7月25日に新設する。7月20日付のプレスリリースで明かした。
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小田急とT-SITEが連携、EMotを通じてデジタルチケット提供へ
2022.6.14
小田急電鉄株式会社(以下、小田急)は、生活提案型拠点「湘南 T-SITE」と新たに連携し、デジタルチケット「湘南 T-SITE バス無料チケット」を発行する。6月10日付のプレスリリースで明かしている。
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江ノ電、MaaSアプリ「EMot」を活用し1日乗車券販売開始
2022.3.11
江ノ島電鉄株式会社(以下、江ノ電)と株式会社江ノ電バス(以下、江ノ電バス)は、MaaSアプリ「EMot」を活用し、江ノ電バスのり旅きっぷ(江ノ電バス1日乗車券)を3月16日から販売する。3月9日付のプレスリリースで明かした。
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株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイム)と株式会社ヴァル研究所(以下、ヴァル研究所)は12月15日、オンラインでモビリティ勉強会~経路探索編~ を開催した。
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株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイム)と株式会社ヴァル研究所(以下、ヴァル研究所)は12月15日、オンラインでモビリティ勉強会~経路探索編~ を開催した。コロナ禍を経てなお、日本各地でMaaSに関する取り組みが進んでいる。
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「EMot」アプリ1つで観光も暮らしも。小田急が示すMaaSの一つの解
2021.7.27
私鉄各社の中でもいち早く中期経営計画にMaaSへの取り組みを掲げ、自社アプリに加えて共通データ基盤「MaaS Japan」を構築するなど、MaaSを推進してきた小田急電鉄株式会社。
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ホンダ「EveryGo」、シェアサイクルやMaaSアプリと順次連携
2021.4.13
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は4月9日、同社の展開するカーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」が、シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」・「HELLO CYCLING」、および小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)のMaaSアプリ「EMot(エモット)」との...
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アプリでEVカーシェアリング予約可能に eemo・EMot連携
2021.3.29
REXEVは24日、電気自動車カーシェアリング 「eemo」と小田急電鉄の運営するMaaSプラットフォーム 「EMot」が3月より連携を開始すると発表した。「EMot」のトップ画面で沿線の「eemoステーション」のアイコンを表示し、「eemoアプリ」を使ったEVカーシェアリングの予約が可能となる。
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