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ホンダとパナソニック、インドネシアでバッテリーシェアリング
2018.7.13
ホンダとパナソニックは7月13日、バッテリーシェアリングの実証研究をインドネシアで2018年12月(予定)に開始することを発表した。
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欧州初 5GAAとクアルコム他、複数車間でのセルラーV2X直接通信デモを実施
2018.7.12
5G Automotive Association(以下、5GAA)・BMW・Ford・PSA・Savari・クアルコムは7月11日、ヨーロッパ初の複数自動車メーカー間でのセルラーV2X直接通信の相互運用デモを実施したことを発表した。
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トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、モビリティサービスプラットフォーム(以下、MSPF)を活用したカーシェアサービス『Hui』を、米国ハワイ州で開始した。サービスの運営は、米国ハワイ州のトヨタ販売代理店であるServco社※が担う。
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アイシン精機とスギ薬局 高齢者向け乗合送迎サービス 愛知県豊明市で実証実験
2018.7.10
アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:伊勢清貴)と株式会社スギ薬局(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:杉浦克典)は豊明市健康長寿課の支援を受け、 同市仙人塚地区にて、高齢者を中心とした地域の住民の健康維持・増進を目指した移動支援サービスの実証実験を 2018 年 7 月 24 日か...
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モビリティをテーマに国内最大級のハッカソン開催 SPAJAM2018
2018.7.9
モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、7月7日~9日に国内最高峰のアプリクリエイター競技会「SPAJAM2018」を開催している。今年のテーマは「モビリティ」。
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東京大学 モビリティの最先端研究機構を新設
2018.7.6
東京大学は7月2日、「東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構」を新設したことを発表した。略称はUTmobI、機構長は東京大学 生産技術研究所 須田 義大 教授。柏キャンパスを主なフィールドとして、2018年7月1日~2028 年3月31日まで設置される。
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6月13日~15日の3日間にわたって中国・上海市でCES ASIAが開催された。さまざまな展示の中、今年はIT企業による自動運転技術が目立っていた。大手企業である百度(Baidu)のほか、新勢力の零跑(leapmotor)が展示したEVスポーツセダン「S01」が注目を集めた。
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SBドライブと、百度の日本法人であるバイドゥ株式会社は、百度が提供する自動運転システムのプラットフォーム「Apollo(アポロ)」を搭載した自動運転バス「Apolong(アポロン)」の日本での活用に向けて協業に合意したことを7月4日に発表した。
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078とは、神戸の魅力を発信するための新たなクロスメディアイベントで、昨年に続き2回目の開催となる。市民の生活の向上をテーマとし、展示会・ライブ・カンファレンスを掛け合わせた数々のイベントが開催された。
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Mobike、ポートから広がる 未来のシェアリングエコノミー 2/2
2018.7.3
日本市場での展開は強いモチベーションで臨む――日本での展開の話題が出ましたが、Mobikeが日本市場に参入することになったきっかけを教えてください。
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Mobike、ポートから広がる 未来のシェアリングエコノミー 1/2
2018.7.2
2015年に中国で創業したMobikeは、この数年で急速に利用者を増やし、中国をはじめ、シンガポール、イギリス、イタリアなどでも展開している。日本では昨年8月の札幌を皮切りに、今年3月には奈良でのサービス開始を発表し、ますますの勢力拡大が予想される。
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LINE株式会社(以下LINE)は、2018年冬より発売予定のSmart Device Link(以下「SDL」)に対応したトヨタ自動車(以下トヨタ)の新型車から順次、LINEのAIアシスタント「Clova」が利用可能になると発表した。
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ジェイテクト 車両電源の高出力化リチウムイオンキャパシタを2019年量産開始
2018.6.29
株式会社ジェイテクト(以下、ジェイテクト)は28日、大型車両の電源を高出力化できる交代熱リチウムイオンキャパシタについて、2019年から開始する量産計画を発表した。量産計画は以下の通りである。
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東洋ゴム、空気と音が流れる向きに“穴”でタイヤのノイズを低減
2018.6.29
東洋ゴム工業は6月29日、タイヤから乗用車の室内に伝わる音に関する課題を解決する新技術『Toyo Silent Technology(トーヨーサイレントテクノロジー)』に基づき、車内騒音の一つであるタイヤ空洞共鳴音を効果的に低減するデバイスを新たに開発したことを発表した。
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