【セミナー登壇者追加決定】MaaS時代のモビリティの価値創造について考える「ソニー×関西電力×ドワンゴ」 8月28日開催
2018/7/25(水)
日程:2018年8月28日(火)
募集人数:50 ※開催決定
会場:
募集人数:50 ※開催決定
2018/08/03アップデート
登壇者に株式会社ドワンゴ / 株式会社バーチャルキャスト 取締役COO 石井 洋平氏が追加になりました
今、自動運転やMaaSに注目が集まっていますが、では、未来のモビリティのサービス(ビジネスモデル)やデザインを想像できますでしょうか?今回は、「e-Palette」に代表される、未来のモビリティはどういったデザインでどのようにビジネスを成り立たせるのか?そのヒントを、ソニー様と関西電力様の先行開発プロジェクトを通じて、学びたいと考えています。今後、自動運転技術が搭載され、MaaSを初めとするモビリティサービスを実装した将来のモビリティ像とは?未来のモビリティは、サービスもデザインも進化していきます。その中で、ユーザーは何を求めるのでしょうか?ただ目的地に移動するための乗り物ではなく、楽しいから乗りたい移動したい。そんな楽しい移動の価値についても重要性が増すと考えます。
ソニー様には、New Concept Cart「SC-1」についてご紹介頂きます。
「SC-1」は、MR(Mixed Reality)技術を搭載した自動運転車両を開発です。沖縄で遠隔の自動運転の実証実験や有料でのサービス実証などを行っています。
実際にセカンドタスクが可能な自動運転車で有料サービスの実証を行ったのは、国内初の事例ではないでしょうか。
関西電力様には、構想している自動運転型都市モビリティサービス「iino」について紹介して頂きます。市街地を時速5kmの低速度で巡回し、自由に乗降できる近距離移動用の新しいモビリティサービスです。歩行者や自転車が混在する公道やコンパクトシティで、2018年度内のサービス実証を予定しています。
両者の取り組みを通じてモビリティの多様な進化について、様々な側面(モビリティサービス、デザイン、車内空間、車内エンターテイメント、移動自体の価値、移動空間の価値、移動中のコンテンツの価値)から未来のモビリティを考えるヒントを得たいと思います。
【セミナー対象者】モビリティサービス、デザイン、車両開発、材料・素材メーカー、コンテンツプロバイダー、エンターテイメント、都市設計、自動運転技術などのご担当者
・SONY SC-1
・関西電力 iino
【日時】2018年8月28日(火)14時00分~19時00分 (会場13:30~)
【場所】AP東京丸の内 東京都千代田区丸の内1丁目1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー3階 https://goo.gl/maps/Q6Hx8wEnXjN2
【定員】50名 ※開催決定
【料金】46,000円(税別)
【パネラー】
・関西電力株式会社 経営企画室 イノベーション推進グループ 嶋田 悠介 氏 ・ソニー株式会社 事業開発プラットフォーム AIロボティクスビジネスグループ 商品企画部 担当部長 チーフビジネスプロデューサー 江里口 真朗氏 ・株式会社ドワンゴ 第一サービス開発本部長 兼 株式会社バーチャルキャスト 取締役COO 石井 洋平氏(パネルディスカッションに参加)【モデレーター】
株式会社自動車新聞社 代表取締役 井上佳三<セミナープログラム>
◆13:30~ 受付開始
◆ 14:00~14:10 Welcoming 井上佳三(LIGARE・リガーレ)
◆ 14:10~15:10 嶋田悠介氏(関西電力株式会社 経営企画室 イノベーション推進グループ)
◆15:10~16:10 江里口真朗氏 (ソニー株式会社 事業開発プラットフォーム AIロボティクスビジネスグループ 商品企画部 担当部長 チーフビジネスプロデューサー)
◆16:20~17:00 パネルディスカッション&質疑
◆17:10~18:40 ネットワーキングタイム(90分)※立食形式で軽食をご用意しております。
※敬称略・順不同、所属・役職に一部省略がある場合があります。 ※講演中、写真撮影を行います。
お申込みは以下に人数を入力し、「ここを押してお申込み画面へ進む」ボタンを押してください
※銀行振込の場合は必ず8月22日までにご入金お願い申し上げます。
※お客様のご都合によりキャンセルされる場合、開催1週間前までにご連絡ください。その後のキャンセルはお申し受けできませんのでご了承ください。
※万が一ご出席できない場合、代理の方のご参加もしくは当日配布の資料の発送をもちましてご出席に代えさせていただき、受講料を全額お申し受けさせていただきます。
※受講料のお振込みがお済みでない場合も当日までにご連絡が必要です。