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LIGAREビジネスセミナー(1/2) 関西電力、移動の常識を覆す低速モビリティ「iino」実用化へ

2018/10/25(木)

LIGAREビジネスセミナー

8月28日、都内でLIGAREビジネスセミナー「MaaS時代のモビリティの価値創造について考える」を開催し、関西電力株式会社 経営企画室 イノベーション推進グループ 嶋田悠介氏、ソニー株式会社 事業開発プラットフォーム AIロボティクスビジネスグループ 商品企画部 担当部長 チーフビジネスプロデューサー 江里口真朗氏、株式会社ドワンゴ 第一サービス開発本部長兼株式会社バーチャルキャスト取締役COO石井洋平氏の3人が登壇した。自動運転やMaaSに注目が集まりサービスやデザインも進化していく中で、ユーザーが本当に求める未来のモビリティサービスとは何なのか?LIGARE.Newsではセミナーの模様を2回にわたりお届けする。(本記事は第1回)

移動の常識を覆す低速モビリティ「iino」
関西電力株式会社 経営企画室 イノベーション推進グループ 嶋田 悠介氏


関西電力株式会社が構想している自動運転型都市モビリティサービス「iino」について、立ち上げの中心メンバーである経営企画室 イノベーション推進グループ 嶋田 悠介氏が講演した。

自由に乗降できる低速モビリティサービス

「iino」は市街地を時速5kmの低速度で巡回し、自由に乗降できる近距離移動用の新しいモビリティサービスだ。歩行者や自転車が混在する公道やコンパクトシティで、2018年度内の実用化を目指している。関西電力の若手メンバーで構成されたネットワーク(k-hack)のアイデアを形にした。嶋田氏は、「いろいろと構想を練るなかで低速モビリティに絞ることになった。例えばタクシーに乗るほどの距離でもない時、旅先でバス乗り場を調べたいけど面倒な時にあったらいいなと思うモビリティを形にした」という。

動く「動く歩道」のようなサービスは実現するか

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