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ソニーとヤマハ発動機が沖縄で最先端MR体験サービスを開始 移動をエンターテインメント体験の場に変える

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2019/12/1(日)

左からソニーAIロボティクスビジネスグループ商品企画部 担当部長の江里口真朗氏、株式会社カヌチャベイリゾート 代表取締役社長の白石武博氏、東南植物楽園 副園長の宮里高明氏、ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 事業企画統括部 商品企画部長の田口慎一郎氏。後ろにはSC-1。

ソニー株式会社(以下、ソニー)とヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)は、共同開発したエンターテインメント用車両Sociable Cart(ソーシャブルカート)「SC-1」を用いたサービスを、沖縄県名護市のカヌチャベイリゾートと、沖縄市の東南植物楽園で2019年11月1日より開始した。
10月17日にカヌチャベイリゾートで行われた記者発表会には、SC-1を開発したソニー AIロボティクスビジネスグループ商品企画部 担当部長の江里口真朗氏とヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 事業企画統括部 商品企画部長の田口慎一郎氏、またSC-1を使ったサービスを開始する株式会社カヌチャベイリゾート 代表取締役社長の白石武博氏、東南植物楽園 副園長の宮里高明氏が登壇し、SC-1の実機車両発表が行った。その後、東南植物楽園でSC-1のメディア向け試乗会を実施した。
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