超小型モビリティ
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千葉市とWind Mobility Japan株式会社は、7月2日、電動キックボードの車両保安基準等の緩和に向け、走行に係る安全性の検証、課題抽出及び利用ニーズの把握やビジネスモデルの検証等を目的とした実証実験を開始。千葉市稲毛海浜公園でオープニングセレモニーを開催した。
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大阪商工会議所、MaaS社会実装推進フォーラムを開催
2019.6.25
大阪商工会議所は6月24日、MaaS社会実装推進フォーラムを同所で開催。フォーラムにはMaaSに関心を寄せる関西の企業や自治体、102団体が参加した。
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電動キックボードでマイクロ モビリティ市場に革新を Luupが5自治体と実証実験
2019.6.11
電動キックボードのシェアリングサービスを展開する株式会社Luup(ループ、以下Luup)は4月18日、静岡県浜松市・奈良県奈良市・三重県四日市市・東京都多摩市・埼玉県横瀬町の5自治体と連携協定を結んだ。
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ワンマイルモビリティに安全と快適さと楽しさを YAMAHA/CES2019
2019.2.20
今年のCESのオートモーティブ分野で注目されていたのが「ワンマイルモビリティ」と自動運転ができる「LSEV(低速電気自動車)」である。
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10月12日、都内で「トヨタの小型EVへの取り組み 環境省・国交省のEV関連施策」と題し、LIGAREビジネスセミナーを開催した。
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10月12日、都内で「トヨタの小型EVへの取り組み 環境省・国交省のEV関連施策」と題し、LIGAREビジネスセミナーを開催した。
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四国電力、FOMMへ出資 四国でのモビリティサービス視野に
2018.10.22
四国電力は10月19日、小型電気自動車の企画、開発を行うベンチャー企業である株式会社FOMMに、3億円の出資を行ったことを発表した。
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トヨタ車体、超小型EV「コムス」リニューアル!誤発進警告など搭載
2018.10.16
トヨタ車体株式会社(以下、トヨタ車体)は、商品力向上をねらいに、一人乗りの超小型電気自動車『コムス』を一部改良し、全国のトヨタ販売店(一部を除く)で10月1日より発売する。コムスは、2012年4月に発売開始以来、販売台数7000台を超えた(2018年8月末時点)。
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公共交通×トヨタでMaaSを考える Ha:moが創るモビリティの未来
2018.10.5
MaaS(Mobility as a Service)という概念が、自動車メーカーや交通事業者の間で浸透している。当セミナーでは、交通事業者や自治体の担当者を対象に多様なモビリティサービスの活用と街づくりをテーマに議論を行った。
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WHILL、約50億円の資金調達 車いすシェアリングでMaaS事業も
2018.9.18
パーソナルモビリティの開発・販売を手がけるWHILLは9月18日、SBIインベストメント株式会社、大和証券グループ、株式会社ウィズ・パートナーズ等および既存投資家から約50億円の資金調達を完了したことを発表した。
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