超小型モビリティ
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MaaS(Mobility as a Service)という概念が、日本でも自動車メーカーや交通事業者の間で浸透してきています。その中、交通事業者や自治体のご担当者を対象に多様なモビリティサービスの活用と街づくりをテーマに、トヨタ自動車様、名古屋大学様、西日本鉄道様にご登壇いただきます。
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FOMMと富士通が協業 走行状況やバッテリー状態をクラウドで管理
2018.3.23
R&D型のモビリティ企業として独創的な技術開発を行うFOMMと富士通は、新たなモビリティ社会の実現に向けて協業することを3月22日に発表した。
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豊田合成、未来のクルマの中は猫バスのようにフワフワ?!
2018.1.11
ゴム・樹脂・LEDの専門メーカーの豊田合成株式会社(以下、豊田合成)は2020年から2030年頃の自動運転や電動化時代を想定した各種コンセプトモデルを紹介した。
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WHILL 暮らしを楽しくする新たなモビリティの形とは? 東京モーターショー2017
2017.12.26
WHILLは東京モーターショー2017においてパナソニックと共同開発する自律移動可能な次世代のロボティクスモビリティ「WHILL NEXT」と、4月13日に発表されたパーソナルモビリティの新型モデルとなる「WHILL Model C」を展示したほか、早稲田大学およびNTTと共同研究を行っている技能と...
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前編ではHar:moがパーソナルな乗り物と公共交通を最適につなぐことで、シームレスで快適に交通課題の解決を目指していることと、豊田市での実例をご紹介した。続編となる今回は岡山市の事例とトヨタ自動車ITS企画部の早田氏へのインタビューをお届けする。
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クルマが社会システムの一部となり活用されることで、「渋滞」や「CO2」など、交通課題の解決を目指そうとするもの、それがトヨタの進める「Ha:mo(ハーモ)」だ。
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WHILL 『パーソナルモビリティは人の足になる』 移動のその先を想像する会社
2017.12.15
「100メートル先のコンビニに行くのをあきらめる」――そんな世界を想像したことがあるだろうか?人にとっての移動とは、生活そのものである。道にある数センチの段差を乗り越えられる、方向転換がたやすくできる。快適に移動ができることで、世界が広がる人たちがいる。
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電気自動車のベンチャー企業である「株式会社rimOnO」を工業デザイナーの根津孝太氏と共に創業してから早いもので2年が過ぎた。
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現役官僚時代である2013年4月に、ダイヤモンド・オンラインにおいて『現役官僚が提言!日本のモノづくり衰退の真因は組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である』という刺激的なタイトルで日本のモノづくりを論じた。
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伊藤慎介氏は、経済産業省出身で、自動車産業やIT産業、航空機産業で国産ジェット機の開発に携わり、その後rimOnOを立ち上げ、外側が布でできたユニークな車両をつくっている。高齢者の事故が増える中、新たな交通手段としてこれまでの概念を覆す発想のrimOnO。
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