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ワンマイルモビリティに安全と快適さと楽しさを YAMAHA/CES2019
2019.2.20
今年のCESのオートモーティブ分野で注目されていたのが「ワンマイルモビリティ」と自動運転ができる「LSEV(低速電気自動車)」である。
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「みんなの移動を見守るアイデアソン」3月16日開催
2019.2.19
【テーマ】みんなで移動を見守る仕組みづくり安全で安心な移動を実現するためには、移動に関する情報(歩道を含めた道路周辺環境)を集め、ドライバーや交通事業者、自治体、移動支援者、住民など様々な人々に移動に関する情報を共有していくことが大切です。
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レイ・フロンティア、三井物産への第三者割当増資によりモビリティサービス開発を加速
2019.2.15
人工知能による位置情報分析プラットフォーム「Silentlog Analytics/SDK」を提供するレイ・フロンティア株式会社(以下レイ・フロンティア)は、三井物産株式会社(以下三井物産)を割当先とする3億円の第三者割当増資を実施した。
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自動車技術会、「自動運転AIチャレンジ」を開催
2019.2.1
自動車技術会は、今後の自動車業界を牽引する技術者の発掘育成のための新たな取り組みとして、「Japan Automotive AI Challenge 自動運転AIチャレンジ」を3月23日(土)~24日(日)にかけて東京大学(決勝)と東京海洋大学(トレーニング)にて開催する。
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アイシン、リスク先読みや感情推定技術でドライバーをサポート
2019.1.28
昨年コペンハーゲンで行われたITS世界会議2018でアイシン精機が展示を行った。アイシン精機は、「夢を叶える未来のモビリティライフ」をコンセプトに、コネクティッド分野に関連する開発中の技術を紹介した。アイシン精機が注力する主要なテクノロジーは大きく5つある。
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三井物産、未来シェアと熊本県荒尾市で相乗りタクシーの実証実験開始
2019.1.21
三井物産株式会社(以下、三井物産)は、熊本県荒尾市において1月21日(月)から2月1日(金)までの12日間、相乗りタクシーの実証実験を行う。なお、配車サービスの株式会社未来シェア(以下、未来シェア)が技術面でサポートに入る。
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2018年3月、トヨタグループは自動運転技術の開発促進を目指し「Toyota Research Institute Advanced Development(以下、TRI-AD)」を設立した。
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ベンツは1月9日、ラスベガスで開催中のCES2019において、次世代車両のビジョンの実現のために、NVIDIAと提携することを発表した。
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ゼンリン発ベンチャーのWill Smart、JR九州ほか5社と資本提携
2018.12.28
Will Smartは12月28日、JR九州ほか5社と資本業務提携を行うことを発表した。提携先は、JR九州、四国電力株式会社、都築電気株式会社、YKK AP株式会社、岡谷鋼機株式会社、飛島建設株式会社。
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