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日産自動車と厚木市など5者、EVを活用した「災害連携協定」を締結
2019.10.10
厚木市と日産自動車株式会社、神奈川日産自動車株式会社、株式会社日産サティオ湘南及び日産プリンス神奈川販売株式会社の5者は、10月10日、EVを活用した災害連携協定「災害時における電気自動車による電力供給に関する協定」を締結したと発表した。
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ナビタイム、ドコモ「dカーシェア」と連携しカーシェアリングの予約に対応
2019.10.10
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、2019年10月8日(火)より、『PC-NAVITIME』および『NAVITIME』スマートフォンサイトにて、株式会社NTTドコモの「dカーシェア」と連携し、カーシェアリングの予約※1に対応した。
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国土交通省は、民間企業データとETC2.0データを活用した新しいサービスの提案について募集することを発表した。ETC2.0データは、道路上に設置された路側機と各車両に設置されたETC2.0車載器との間の相互通信により得られるもので、車両の基本情報、走行履歴情報、挙動履歴情報から構成されている。
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日産自動車株式会社(以下、日産)は、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」の会員を対象とした、電気自動車(EV)と小売店とのマッチングサービス「チャージング+(プラス)」の実証実験を10月14日から実施すると発表した。
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Hondaの研究開発子会社である本田技術研究所(本社:埼玉県和光市、以下、本田技術研究所)は10月7日、Drivemode, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、以下ドライブモード)の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。デジタル・コネクテッド領域における新価値創造を強化する。
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東京電力ベンチャーズ(本社:東京都千代田区)は10月4日、米国ハワイ州の太陽光発電・蓄電池事業者であるAdonグループ(※1)へ追加出資、同グループを関連会社化することを発表した。
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JR西日本 邑南町と共同でまちづくり「地方版MaaS」の構築に向けた検討を開始
2019.10.4
JR西日本は10月4日、邑南町と共同で訪れたいまち、住みたいまち、いつまでも住み続けられるまちをめざし「地方型MaaS」の構築に向けた検討の開始を発表した。
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前編はこちらから↓https://ligare.news/story/tstech-yurusports-1/――「緩急走」共同開発のきっかけを教えてください郭氏:愛されるシートの開発をしていた2018年の秋頃、偶然、「ゆるスポーツ」について澤田さんの講演を聞いた...
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テイ・エス テック株式会社(以下、TSテック)と世界ゆるスポーツ協会(以下、ゆるスポ)は、2019年5月にシート技術と IoT を融合させた「愛されるシート」を活用した、誰もが座ったままで楽しめる新しいゆるスポーツ※1競技「緩急走(かんきゅうそう)※2」を開発・発表した。
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経済産業省は京都市と連携し、10月19日、20日の2日間、新たなモビリティ関連サービスに関するアイデアソンを市内の京都経済センターで開催する。
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近鉄グループ、観光地型「志摩MaaS」の第1回実証実験を10月1日より開始
2019.10.2
近鉄グループホールディングス株式会社は、沿線の重要観光地である伊勢志摩エリアの志摩地域において、10 月 1 日(火)から 11 月 30 日(土)の間、観光地型MaaS(Mobility as a Service)として「志摩MaaS」の 1 回目の実証実験を行う。
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akippa、東京都駐車場でシェアリングサービス開始
2019.10.2
駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社(以下、akippa)は、公益財団法人東京都道路整備保全公社が指定管理者として管理する東京都駐車場5場の駐車場シェアリングサービスに採択され、2019年10月1日より予約貸出を開始する。
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ドコモ、肝付町でAIを用いた乗り合いタクシー運行開始 全国初の取り組み
2019.10.2
鹿児島県肝属郡肝付町(以下、肝付町)と株式会社NTTドコモ九州支社(以下、ドコモ)は、肝付町内2エリア(高山エリア、内之浦エリア)で2019年9月30日(月)から、ドコモの「AI運行バス®※1」システムを利用した新交通手段として「肝付町おでかけタクシー」の運行を本格的に開始する。
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市街地から比叡山までの交通を一本につなぐ 大津版MaaSに込めた地域の未来
2019.9.30
観光客の利便性向上や過疎地域での高齢者の移動手段確保などを目的として自動運転導入に積極的に取り組んでいる大津市。自動運転バスとMaaSを掛け合わせることで生まれる新しいモビリティサービスと町づくり、大津市が描くビジョンを紹介する。
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