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トヨタ自動車株式会社(以下「トヨタ」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、共同出資会社であるMONET Technologies株式会社(モネ・テクノロジーズ、以下「MONET」)が本日(2月1日)から本格的に事業を開始すると発表した。
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WHILLは、三菱地所株式会社とSAPジャパン株式会社が本日オープンしたコラボラティブスペース「Inspired.Lab」で、「WHILL自動運転システム」を利用した実証実験を、三菱電機株式会社、株式会社Liquidと共同で開始すると発表した。
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日本ユニシスは、JR 東日本グループのJR 東⽇本レンタリースが2月1日から開始するカーシェアリング型レンタカーサービス「駅レンタカー・セルフ」の実証実験にカーシェアリングシステム「smart oasis for Carsharing」を提供すると発表した。
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自動車技術会、「自動運転AIチャレンジ」を開催
2019.2.1
自動車技術会は、今後の自動車業界を牽引する技術者の発掘育成のための新たな取り組みとして、「Japan Automotive AI Challenge 自動運転AIチャレンジ」を3月23日(土)~24日(日)にかけて東京大学(決勝)と東京海洋大学(トレーニング)にて開催する。
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moovel 日本のMaaS市場に参入 東急電鉄の観光型MaaS「Izuko」で
2019.1.31
東急電鉄、JR東日本、ジェイアール東日本企画は1月31日、「観光型MaaS」の実証実験を、4月から伊豆エリアにて開始することを発表した。同日、東急電鉄はメディア向け説明会を開催し、その中で moovel が日本へ参入することを明かした。
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高齢者に優しい移動サービスを 舟屋の里・伊根を走るグリーンスローモビリティ―
2019.1.31
少子高齢化などを背景とした公共交通の廃止・縮小によって、中山間地域をはじめとした地方には、日々の買い物や通院にさえ移動不便を抱える住民が多く生活している。当記事では、地域が抱える移動課題の解決に向け取り組む、京都府与謝郡伊根町の事例を紹介する。地域の課題を解決する、地域に合った取り組みを探る。
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少子高齢化などを背景とした公共交通の廃止・縮小によって、中山間地域をはじめとした地方には、日々の買い物や通院にさえ移動不便を抱える住民が多く生活している。当記事では、地域が抱える移動課題の解決に向け取り組む、兵庫県豊岡市の事例を紹介する。地域の課題を解決する、地域に合った取り組みを探る。
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物流シェアリング「ハコベル」、ドライバー不足解決に向け荷主向け求配車サービス
2019.1.31
物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」は、2月12日より、一般貨物(2tトラックや4tトラックなど)を取り扱う運送会社向けに、物流業界全体を効率化するための新サービス「ハコベルコネクト」の提供を開始することを発表した。
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DeNA、次世代タクシー配車アプリ「MOV」での協業を国際興業大阪と今春スタート
2019.1.30
株式会社ディー・エヌ・エー(以下 DeNA)は、株式会社国際興業大阪(以下 国際興業大阪)とDeNAが提供している次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」における協業を1月30日に発表した。
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SBI損害保険とSB C&S(旧社名:ソフトバンク コマース&サービス)は1月28日、ボッシュの自動eCall対応デバイスを利用したテレマティクスサービスの提供に向けた実証実験を、2019年2月から実施することを発表した。SBIグループの関係者が実証実験の対象となる。
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モバイルクリエイト バスの運賃決済に電子マネーWAONを導入
2019.1.28
通信サービスのモバイルクリエイト株式会社(以下 モバイルクリエイト)は、イオン株式会社(以下 イオン)の提供する電子マネー「WAON」を用いた多区間運賃決済システムを開発した。2月4日(月)から、北海道のくしろバス、阿寒バス、十勝バスで順次運用が始まる予定だ。
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トヨタ、TOYOTA SHAREの実証実験を開始 アプリで24時間レンタル可能
2019.1.28
トヨタ自動車(以下、トヨタ)は、スマートフォンアプリを使って24時間車をレンタルできるカーシェアサービス「TOYOTA SHARE」の実証実験を東京都中野区で開始する。TOYOTA SHAREのアプリはiOS11以降のiphoneでダウンロードできる。
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デンソー、自動運転技術の研究開発拠点「Global R&D Tokyo」を公開
2019.1.28
デンソーは2018年4月に品川に開設した自動運転技術の開発拠点「Global R&D Tokyo」(以下R&D)を報道陣に向けて公開した。来年開設の羽田Labとあわせて開発体制を充実させる。
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アイシン、リスク先読みや感情推定技術でドライバーをサポート
2019.1.28
昨年コペンハーゲンで行われたITS世界会議2018でアイシン精機が展示を行った。アイシン精機は、「夢を叶える未来のモビリティライフ」をコンセプトに、コネクティッド分野に関連する開発中の技術を紹介した。アイシン精機が注力する主要なテクノロジーは大きく5つある。
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「自転車活用」 全国の市区町村長の連携ネットワーク設立
2019.1.26
11月15日、「自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会」の設立総会が東京都内で開かれた。会員自治体は約250(全国の自治体数は1175)。9ブロック(北海道・東北・北信越・関東・東海・近畿・中国・四国・九州)において活動を行う。
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