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SBドライブと宇野バス、自動運転サービスの実証に合意
2018.4.6
ソフトバンクグループのSBドライブ株式会社(エスビードライブ、本社:東京都港区、社長:佐治 友基、以下「SBドライブ」)と、岡山県内で路線バス事業を運営する宇野自動車株式会社(本社:岡山市北区、社長:宇野 泰正、以下「宇野バス」)は、「バス自動運転サービスの実用化に向けた実証」について合意したことを...
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ソフトバンク IoTを活用したパーキングシェアリング事業に参入
2018.4.6
ソフトバンク株式会社は、IoTプラットフォームを活用して、個人や法人が所有する空き駐車場と、駐車場を利用したいドライバーをマッチングするパーキングシェアリングサービスを、2018年夏頃から順次開始する。
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予約できる駐車場「B-Times」、「ハウスドゥ!グループ」と連携を開始
2018.4.5
タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、 社長:西川光一)は、 4月4日(水)より株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区、 社長:安藤正弘)が保有または管理する物件において、 予約制駐車場マッチングサービス「B-Times」の提供を開始する。
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恵那バッテリー サイネージを使ったバスロケサービスの実証実験を開始
2018.4.4
恵那バッテリー電装株式会社(本社:岐阜県中津川市、代表:山口功司)は2018年4月5日(木)より、コミュニティバスの運行を行う中津川市の協力のもと、同市の国民健康保険 坂下病院にて、サイネージを使ったバスロケーションサービスの実証実験を行い、行動変容に与える影響について検証する。
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トラフィックブレイン バスコンサルティング事業を開始
2018.4.4
株式会社トラフィックブレイン(東京都千代田区内神田3-2-9、 代表取締役社長:太田恒平)は、 バスロケーション(バスロケ)システムの運行データとAIを用いて遅延時間を最小化する自動ダイヤ改正支援システム「Dia Brain」(ダイヤ ブレイン)を開発し、 データ分析などを通じてバス事業改善を支援す...
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駐車場シェアの「軒先パーキング」、マピオンとサービス連携
2018.4.4
駐車場シェアリングサービス「軒先パーキング」(運営:軒先株式会社、代表取締役:西浦明子、東京都千代田区)は、日本最大級のインターネット地図情報サービス「Mapion」(運営:株式会社マピオン、代表取締役社長 中尾光宏、東京都港区)においてサービスの連携を行うと発表した。
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トヨタとパーク24、カーシェアリングサービスのトライアルを実施
2018.4.3
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)とパーク24株式会社(本社 : 東京都千代田区、社長 : 西川光一、以下、パーク24)は、東京都心の一部におけるカーシェアリングサービスの業務提携を開始する。
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MaaS(Mobility as a Service)という概念が、日本でも自動車メーカーや交通事業者の間で浸透してきています。その中、交通事業者や自治体のご担当者を対象に多様なモビリティサービスの活用と街づくりをテーマに、トヨタ自動車様、名古屋大学様、西日本鉄道様にご登壇いただきます。
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関西電力、構想中の新モビリティサービス『iino』のサイトをオープン
2018.3.30
関西電力株式会社が構想している自動運転型都市モビリティサービス「iino」のサイトが3月29日にオープンした。「iino」は2017年4月に「自動運転時代の新しいモビリティ」、「次の事業の柱」をテーマとした関西電力の若手ネットワーク(k-hack)で構想が開始。
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ミツバ、群馬大学、桐生市が自動運転バスやパーソナルモビリティで移動支援
2018.3.29
株式会社ミツバおよびミツバグループと群馬大学、桐生市の三者は、桐生市における地域の移動課題の解決に向けたモビリティネットワーク構築のための社会実装研究に、協働で取り組むことを3月28日に発表した。
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ソフトバンク 5Gを利用した高速移動時における 1ms以下の低遅延通信の成功
2018.3.27
ソフトバンク株式会社は、総務省の「高速移動時において1msの低遅延通信を可能とする第5世代移動通信システムの技術的条件等に関する調査検討の請負」において、高速移動中のトラック(時速50km~90km)と5G実験基地局間での信号伝送の実験を実施し、無線区間(片道)の遅延時間が1ms以下となる低遅延通信...
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日産と住友商事、浪江町で「使用済みEV用バッテリーの再製品化専用工場」開業
2018.3.26
日産と住友商事の合弁会社であるフォーアールエナジーは3月26日、EVの使用済みリチウムイオンバッテリーの再利用および再製品化に特化した日本初の工場を福島県双葉郡浪江町に開所したことを発表した。
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FOMMと富士通が協業 走行状況やバッテリー状態をクラウドで管理
2018.3.23
R&D型のモビリティ企業として独創的な技術開発を行うFOMMと富士通は、新たなモビリティ社会の実現に向けて協業することを3月22日に発表した。
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トヨタ自動車の友山茂樹副社長は、1月ラスベガスで開催された家電見本市(CES2018)において、モビリティサービスの専用次世代電気自動車(EV)「e-Palette Concept」についてコメントした。質疑応答の内容は以下の通り。
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スマホがクルマになる? ソニーの考える新しい移動体験
2018.3.20
ソニーが開発したコンセプトカー「New Concept Cart(ニューコンセプトカート) SC-1」。四方がディスプレイで囲まれた、従来のクルマとは一線を画するこの車両に込められた思いとは。ソニーの目指す新たな移動体験について、担当者に伺った。
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