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「EVは家電の時代」に?ヤマダデンキに聞く三菱自EV発売
2023.8.8
株式会社ヤマダデンキ 法人事業部 春日部営業所 所長 石塚高央氏(写真左) 株式会社ヤマダホールディングス 執行役員 経営企画室長 サステナビリティ推進室長 清村浩一氏(写真右)にEV販売の狙いを聞いた家電販売の株式会社ヤマダデンキ(以下、ヤマダデンキ)は7月、三菱自動車工業株式会社...
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東京メトロら、クレジットカードのタッチ決済等による乗車サービス実証開始
2023.8.8
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)らは8月7日、東京メトロ線内において2024年度中にクレジットカードのタッチ決済および、QRコードを活用した乗車サービスの実証実験を開始すると発表した。
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累計調達額46億円 Hacobu、商工中金から3億円の資金調達実施
2023.8.8
株式会社Hacobu(ハコブ 以下、Hacobu)は7月31日、株式会社商工組合中央金庫(以下、商工中金)からの融資により3億円の資金調達を実施したと発表。これにより、Hacobuの累計資金調達額は約46億円となる。
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出光興産ら3社、合成燃料に関する技術協力等の検討に向けて合意
2023.8.8
出光興産株式会社(以下、出光興産)ら3社は8月2日、日本における合成燃料(e-fuel)に関する技術協力および実用化・普及に向けた検討に共同で取り組むことに合意したと発表。7月16日に日本・サウジアラビア両国政府立ち会いのもとでMOUを締結している。
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大成建設と富士通、作業所業務支援システム開発 全国700カ所で利用開始
2023.8.8
大成建設株式会社(以下、大成建設)と富士通株式会社(以下、富士通)は7月31日、作業所業務支援システム「作業所ダッシュボード」を開発し、大成建設の全国約700作業所で同システムの利用開始を発表した。
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セイノーHDら、中山間地域での協同配送開始 CO2排出量も削減へ
2023.8.8
セイノーホールディングス株式会社(以下、セイノーHD)ら6者は8月2日、自治体と物流会社が連携し協同で、中山間地域の配送網の維持と再構築を目的に、協同配送を開始すると発表した。
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■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
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AIとLINEを活用した配車サービス、NearMeらが運用開始
2023.8.7
株式会社NearMe(以下、ニアミー)は8月1日、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(以下、パーソルP&T)とともに取り組んでいるAIとLINEを活用した配車サービスの本格運用を開始すると発表した。
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安全運転促進アプリ「ジオドライブ」β版、ジオテクノロジーズが提供開始
2023.8.7
ジオテクノロジーズ株式会社(以下、ジオテクノロジーズ)は8月3日、手軽に楽しく安全運転のモチベーションを高めることが出来る安全運転促進アプリ「ジオドライブ」のβ版を提供開始すると発表した。
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NTT西日本らとマクニカが連携、自動運転サービスの社会実装加速
2023.8.7
西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)ら3社は8月2日、自動運転サービスの社会実装を加速させるため提携を開始すると発表した。3社は、この提携により、地方自治体における自動運転の社会実装を全面的に支援するという。
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DMM、テスラ方式充電規格「NACS」対応の急速充電器導入へ
2023.8.7
合同会社DMM.com(以下、DMM)は8月3日、同社が提供するEV充電サービス「DMM EV CHARGE」において、2024年よりテスラ方式の充電規格である「NACS」に対応した急速充電器を導入すると発表した。
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住友理工ら3社、リサイクル技術開発に向け協業 タイヤ等も対象に
2023.8.7
住友理工株式会社(以下、住友理工)は8月3日、住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)、住友電気工業株式会社(以下、住友電工)と協業して、サーキュラーエコノミーの実現に向けたリサイクル技術の開発に取り組むと発表した。
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伊藤忠商事ら、系統用蓄電池事業等にむけたパートナーシップ契約締結
2023.8.4
伊藤忠商事株式会社(以下、伊藤忠商事)は8月3日、系統用蓄電池事業への蓄電池システム納入および、その他の新規案件への取り組みに向けたパートナーシップ契約締結を発表した。
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EVのみで50% スバル、2030年の電動車販売比率目標引き上げ
2023.8.4
株式会社SUBARU(以下、SUBARU)は8月2日、新経営体制における方針について発表した。同社は、この中で、2030年の電動車販売比率を「バッテリーEVのみで50%」へ引き上げ、120万台の全世界販売台数に対して「60万台のバッテリーEVを販売することによって実現する」という目標に見直している。
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DMM、50kW等3タイプの急速充電器を2024年春より導入
2023.8.4
合同会社DMM.com(以下、DMM)は8月1日、同社が提供するEV充電サービス「DMM EV CHARGE」において、2024年春より50kW、120kW、180kWの急速充電器を導入し、従量課金での支払いにも対応すると発表した。
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