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ティアフォーら、完全⾃動運転特化のSoCのプロトタイプ有効性実証
2023.8.10
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)らは8月9日、完全⾃動運転に特化したシステムオンチップ(SoC:System-on-Chip)のプロトタイプの有効性を実証したと発表。
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国交省、令和5年度モーダルシフト等推進事業費補助金の交付決定
2023.8.10
国土交通省は8月8日、令和5年度「モーダルシフト等推進事業費補助金」の応募案件について、計画策定経費補助7件、運行経費補助17件の交付決定を発表した。
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日本ガイシら出資のNR-Power Lab、VPPシステム構築開始
2023.8.10
NR-Power Lab株式会社(以下、NR-Power Lab)は8月9日、CollaboGate Japan株式会社と株式会社Sassorの2社と連携し、分散型ID※を活用して独自のVPPシステムの構築を開始したと発表。
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ドコモら、AIを活用し建設現場を仮想的に巡回できるシステムの実証成功
2023.8.9
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)らは8月7日、画像認識AIを用いて遠隔から建設現場を仮想的に巡回できるシステムを活用し、作業を阻害する資材の移動指示などを作業員に共有する実証実験の成功を発表した。同実証は、ドコモとNTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)で実施した。
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最適化したEV充電ビジネス推進ソリューション プラゴが提供開始
2023.8.9
株式会社プラゴ(以下、プラゴ)は8月8日、各企業のユーザーに最適化したEV充電ビジネスを推進するクラウドソリューション「PLUGO OPEN CHARGE LAB」開始を発表した。同ソリューションでは、パートナー企業の保有する充電器やソフトウエア等とクラウド上で連携する。
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NTTデータら、サプライチェーンCO2排出量データを流通させる実証成功
2023.8.9
株式会社NTTデータグループ(以下、NTTデータグループ)は8月4日、Green x Digitalコンソーシアムが実施した実証に参加し、サプライチェーンCO2排出量データの流通に成功したと発表。実証結果の詳細を、同コンソーシアムで公開している。
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三菱地所設計、電動キックボードプロトタイプ製作 折り畳み機能も実装
2023.8.9
株式会社三菱地所設計(以下、三菱地所設計)は8月4日、新時代のモビリティについてのアイデアをまとめたブックレット「SMS:Seamless Mobility System」を作成したと発表。同誌掲載のモビリティのひとつである電動キックボードの実機(プロトタイプ)を製作している。
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トータルマネジメント展開へ 住友ゴム、バイアダクト社と共同実証開始
2023.8.9
住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は8月7日、AIを活用した車両故障予知ソリューションサービス提供の米国ベンチャー企業Viaduct Inc.(以下、バイアダクト社)との共同実証実験開始を発表した。
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「EVは家電の時代」に?ヤマダデンキに聞く三菱自EV発売
2023.8.8
株式会社ヤマダデンキ 法人事業部 春日部営業所 所長 石塚高央氏(写真左) 株式会社ヤマダホールディングス 執行役員 経営企画室長 サステナビリティ推進室長 清村浩一氏(写真右)にEV販売の狙いを聞いた家電販売の株式会社ヤマダデンキ(以下、ヤマダデンキ)は7月、三菱自動車工業株式会社...
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東京メトロら、クレジットカードのタッチ決済等による乗車サービス実証開始
2023.8.8
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)らは8月7日、東京メトロ線内において2024年度中にクレジットカードのタッチ決済および、QRコードを活用した乗車サービスの実証実験を開始すると発表した。
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累計調達額46億円 Hacobu、商工中金から3億円の資金調達実施
2023.8.8
株式会社Hacobu(ハコブ 以下、Hacobu)は7月31日、株式会社商工組合中央金庫(以下、商工中金)からの融資により3億円の資金調達を実施したと発表。これにより、Hacobuの累計資金調達額は約46億円となる。
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出光興産ら3社、合成燃料に関する技術協力等の検討に向けて合意
2023.8.8
出光興産株式会社(以下、出光興産)ら3社は8月2日、日本における合成燃料(e-fuel)に関する技術協力および実用化・普及に向けた検討に共同で取り組むことに合意したと発表。7月16日に日本・サウジアラビア両国政府立ち会いのもとでMOUを締結している。
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大成建設と富士通、作業所業務支援システム開発 全国700カ所で利用開始
2023.8.8
大成建設株式会社(以下、大成建設)と富士通株式会社(以下、富士通)は7月31日、作業所業務支援システム「作業所ダッシュボード」を開発し、大成建設の全国約700作業所で同システムの利用開始を発表した。
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セイノーHDら、中山間地域での協同配送開始 CO2排出量も削減へ
2023.8.8
セイノーホールディングス株式会社(以下、セイノーHD)ら6者は8月2日、自治体と物流会社が連携し協同で、中山間地域の配送網の維持と再構築を目的に、協同配送を開始すると発表した。
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■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
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