WILLER×静岡鉄道×みちのりHDが登壇 「日本版MaaSのプラットフォームに迫る」7月24日開催
2019/7/8(月)
各社のMaaSアプリの概要は!? 新モビリティサービス推進事業で採択されたWILLER、静岡鉄道、みちのりHDが登壇!!
【登壇者】 ・WILLER株式会社 執行役員MaaS推進部担当 中野 正治氏 ・静岡鉄道株式会社 企画部長 水野 雅晴氏 ・株式会社みちのりホールディングス 浅井 康太氏【開催概要】 開催日時:7月24日(水)14時~17時セミナー、17時~18時30分懇親会 会 場:品川シーズンテラスカンファレンス 東京港区港南1丁目2番70 品川シーズンテラス3階 定 員:50名(先着順) 参 加 費:年間スタンダード会員様¥41,000(税込¥44,280) / 一般¥46,000(税込¥49,680) ※懇親会費込み ※ぜひこの機会に年間スタンダード会員(32400円・税別)にご登録ください。
日本版MaaSのプラットフォーム実装の方法とは?
国土交通省の新モビリティサービス推進事業では19プロジェクトが採択され、国内でのMaaSの実装へと進み始めています。そこで、採択事業者の中からWILLER様、静岡鉄道様、みちのりHD様に、ご登壇いただきプロジェクトについて紹介していただきます。また、プロジェクトを進めていく方向性や将来展望、必要なパートナーについてもご紹介いただきます。
WILLER様は、北海道と京丹後地域でのMaaS事業を進めています。また、先日はベトナムでのタクシー配車サービスの提供をスタートさせた。ITS世界会議を控えたシンガポールでは、NAVYAの自動運転車両を活用したモビリティサービスの実証などMaaS分野へ積極的に取り組んでいる。
静岡鉄道様は、鉄道、路線バス、AI相乗りタクシーなどのマルチモーダルなモビリティサービスを実証し、サービスの受容性やビジネスモデルの成立可能性を検証する。
みちのりHD様は日立市で、進めてきている自動運転のサービス実証にMaaSとの連携を試行し、関連データを一箇所に集約することでアプリ側でのデータ管理が容易になるとともに、一元的にデータを把握できることで自治体の都市政策立案や交通事業者の運行計画策定に資するデータの提供を目指すMaaSデータ統合システムを実証する。
【プログラム】 13:30 受付開始 14:00 スタート ごあいさつ 14:10 静岡鉄道株式会社 企画部長 水野 雅晴氏(40分) 14:50 質疑応答(10分) 15:00 WILLER株式会社 執行役員MaaS推進部担当 中野 正治氏(40分) 15:40 質疑応答(10分 15:50 休 憩 (15分) 16:05 株式会社みちのりホールディングス 浅井 康太氏(40分) 16:45 質疑応答(15分) 17:00 閉 会 17:00 ネットワーキング(90分)登壇者と参加者の皆さんとの交流 立食形式 18:30 閉会
========ご注意=========
※講演中、写真撮影を行います。※銀行振込の場合はイベント開催の当月末日までにご入金をお願い申し上げます。
※お客様のご都合によりキャンセルされる場合、開催1週間前までにご連絡ください。その後のキャンセルはお申し受けできませんのでご了承ください。
※万が一ご出席できない場合、代理の方のご参加もしくは当日配布の資料の発送をもちましてご出席に代えさせていただき、受講料を全額お申し受けさせていただきます。
※受講料のお振込みがお済みでない場合も当日までにご連絡が必要です。
※領収書は原則としてご入金済の場合は当日受付時にお渡しいたします。当日までにご入金頂いていない場合は後日郵送させていただきます。
※受講票は発行いたしませんので、当日受付にてお名刺を添えてお名前をお伝えください。
何卒、ご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。