Hacobuの物流関連取り組みまとめ【2023年1月~12月】
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2024/1/19(金)
作業効率化
Hacobuらは11月27日、エッジAI技術の活用により、物流倉庫の荷物積み降ろし場(バース)における作業効率向上を実現するサービス開発を発表した。2023年11月より提供開始している。
同サービスは、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(以下、SSS)、Hacobu、および株式会社レスターエレクトロニクス(以下、レスター)の3社で開発したものだ。運送トラックによる荷物積み降ろし場の利用実績の取得や作業時間の計測を自動化することにより、ドライバーの不要な待ち時間および倉庫内従業員の作業時間の短縮に寄与する。
また、同サービスは、SSSのエッジAIセンシングプラ...
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