住友ゴム
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住友ゴム北大と研究拠点、フィジカルAIとモビリティ技術開発
2025.8.13
住友ゴム工業は北海道大学と共同で研究拠点を新設すると8月8日、発表した。住友ゴム・北大の研究者、学生がフィジカルAIをはじめとする先端技術を研究し、未来のモビリティ技術開発に生かす。
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住友ゴムとNEC、研究開発基盤構築等に向け戦略的パートナーシップ締結
2025.7.15
住友ゴム工業(以下、住友ゴム)と日本電気(以下、NEC)は7月14日、世界で競争力のある研究開発基盤の構築と新たな事業機会の探索・創出に向けて、戦略的パートナーシップに関する覚書(MOU)締結を発表した。
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住友ゴム、トラックのタイヤ管理アプリ「ESP3.0」提供開始
2025.3.5
住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は3月3日、トラックのタイヤ状態を一元管理できるアプリケーション「ESP3.0(イーエスピーサンテンゼロ)」の提供開始を発表した。
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住友ゴム、AIを活用した車両故障予知提供のバイアダクト社へ出資
2024.1.15
住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は1月10日、AIを活用した車両故障予知ソリューションサービスを提供する米国のViaduct Inc.(以下、バイアダクト社)への出資を発表した。住友ゴムは2023年8月、バイアダクト社との共同実証実験開始を発表した。
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住友ゴム、センシングコアによる自動運転バスの実証を中国蘇州市で開始
2023.10.19
住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は10月16日、独自のセンサーレスのセンシング技術「センシングコア」による自動運転バスの実証実験を6月より中国江蘇省蘇州市で開始していると発表。自動運転バスの安全・安心な運行管理をサポートするという。
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タイヤ内発電技術で電力安定供給、住友ゴムと関西大学が共同で実施
2023.10.13
住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は10月11日、静電気を利用した2種類の発電デバイス(エナジーハーベスト※1)をタイヤの内側に取り付け、タイヤの回転により、幅広い速度域で安定した電力を発生させること成功したと発表。タイヤ内部に設置したTPMS※2の稼働を確認したという。※1 環境発電。
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グリーン水素を利活用する取り組みまとめ【2023年1月~8月】
2023.9.27
再生可能エネルギーを利用し製造されたグリーン水素を活用した取り組みが進められている。グリーン水素そのものを活用するほか、グリーン水素を活用し、e-メタンを製造するという取り組みも進められている。当記事では、2023年1月~8月に行われたグリーン水素関連の取り組みについてまとめる。
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リサイクル、リユース関連取り組みまとめ【2023年1月~8月】
2023.9.13
モビリティ業界、およびエネルギー業界でもカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー(循環経済)といった概念から、リサイクルやリユースの取り組みが進んでいる。対象は、タイヤ、樹脂、EVに使用するバッテリー、太陽光パネルなどだ。
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トータルマネジメント展開へ 住友ゴム、バイアダクト社と共同実証開始
2023.8.9
住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は8月7日、AIを活用した車両故障予知ソリューションサービス提供の米国ベンチャー企業Viaduct Inc.(以下、バイアダクト社)との共同実証実験開始を発表した。
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住友理工ら3社、リサイクル技術開発に向け協業 タイヤ等も対象に
2023.8.7
住友理工株式会社(以下、住友理工)は8月3日、住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)、住友電気工業株式会社(以下、住友電工)と協業して、サーキュラーエコノミーの実現に向けたリサイクル技術の開発に取り組むと発表した。
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